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社会とネタと教育に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 公立中学教諭:のど自慢か、授業参観か…年休取り出演 - 毎日新聞

    mohno
    mohno 2014/05/17
    「校長から許可を得ていた」「生徒や保護者からの不満の声も届いていない」「教育委員会は「校長が許可したのであれば、それが適切な判断だったと理解」←1人の評論家が反対してるだけで何も問題になってないよね。
  • 小保方晴子は早稲田から返済不要の奨学金まで貰ってる | ブログ運営のためのブログ運営

    あまりこの件が知られていないようなので、エントリーしておこう。 例の割烹着は早稲田応用化学会給付奨学金を貰っている。 http://www.waseda-oukakai.gr.jp/gakusei/shougakukin/2007message.html 小保方 晴子(常田研 M2) 小保方晴子私は幼き頃より、研究者を志し、特に再生医療に強い興味を持っておりました。また、早稲田大学応用化学科にはAO入試と言う特別入試枠で入学いたしました。そのときの面接において応用化学科の先生方が私の夢に真剣に耳を傾けてくださったことに感激し、これまで目標を見失わず大学生活を過ごすことができました。今回の面接においても、応化会OBの代表である選考委員のみなさまが私の未熟な考えを温かく受け入れてくださったこと、このご恩を忘れず、日々の研究に更に精進してまいりたいと考えております。 現在、応用化学科のOBである

    mohno
    mohno 2014/03/11
    日本にも給付型奨学金はあるし、彼女はそれだけ優秀だった。海外だって馬鹿な学生がやすやす給付してもらえるわけじゃないぞ……という話かと思ったら、全然違った。
  • 選択問題で、「間違いの選択肢に注目する」という教え方をしていたので晒してみる: 不倒城

    試験勉強のお話である。 その内自分の子どもに教えることになるかも知れないシリーズ。思い出したので忘れない内にメモしておく。既出かどうかは知らない。 学生の頃からやっていたことなのだが、選択問題を解く際、ちょっと難しい問題だなと思った時には、5つのステップに分けて勉強していた。で、自分が勉強していたやり方を、家庭教師や塾講師のバイトで教えてみたら、これがそれなりに評判が良かった。 主にセンター試験対策で、現代文・古文の文章題を解く時に使っていた勉強法なのだが、多分ある程度一般化出来ると思う。下のようなやり方だ。 1.選択問題を解く 2.正解がどれだったか、それが何故正解だったのか、を確認する 3.正解以外の選択肢に注目して、「それは何故間違いなのか」を重点的に確認する 4.出題者が、「どういう間違え方を期待して」その選択肢を作ったのか、を考える 5.自分ならばどういう問題と選択肢を作るか?を

    mohno
    mohno 2012/10/07
    共通一次でマークシートが採用されたおかげで、苦手な科目の“苦手度”が軽減したのはたしか。
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