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社会とパチンコとカジノに関するmohnoのブックマーク (2)

  • パチンコ依存症は無視するのか カジノ法案「反対派」に厳しい指摘

    カジノ合法化を見据えた「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)の成立が目前となる中、国内のギャンブル依存患者の大半を占めるという「パチンコ依存症」の問題に注目が集まっている。 法案に反対する野党やマスメディアからは、カジノ解禁による依存患者数の増加を懸念する声が相次いでいる。だが、ギャンブル依存症の問題に詳しい専門家は、「今は存在しないカジノに反対して、パチンコの問題に目を向けないのはおかしい」と指摘する。 「まだ存在しないカジノよりも、パチンコ問題に今すぐ着手を」 カジノ法案は2016年12月6日の衆院会議で、自民党や日維新の会などの賛成多数で可決。現在は参院で審議中だが、14日まで開かれる今国会中で自民党などが成立を目指している。そんなカジノ法案の反対意見として目立つのが、 「ギャンブル依存症患者が増加するのでは」 という懸念だ。 確かに、厚生労働省の調査結果によれば、

    パチンコ依存症は無視するのか カジノ法案「反対派」に厳しい指摘
    mohno
    mohno 2016/12/13
    現時点でカジノがないのに「ギャンブル依存症の患者は国内におよそ536万人いるとの推計」なんだよね。地方の駅前にさえある賭博場=パチンコが問題になるのは当然の話。三店方式を取り締まればいいよ。
  • 疑似カジノ化している日本 ギャンブル依存症はどういうかたちの社会問題か? : BIG ISSUE ONLINE

    世界で最も多いギャンブル依存症者、536万人(有病率4.8%/2014年発表)を抱える日。これへの何の対策もないまま、2016年12月、国会は「IR推進法」を成立させました。ビッグイシュー日版309号で帚木蓬生さん(精神科医/作家)をゲスト編集長に迎え、ギャンブル依存症について特集を組んだことを受け、2016年1月公開の記事を再掲します。 人々が路上生活に陥ってしまう理由として「ギャンブル依存症」がよく挙げられる。また、ホームレスの人々の自立支援においては、ギャンブルなどの依存症が最後まで高い壁になっている。こうした観点からも、見過ごすことはできない問題である。同時に、ギャンブル依存症問題に関して一般に言われているもののなかには、妥当とは言えないものがある。その一因は、この問題が日社会にとって深刻なものであるにもかかわらず、客観的で包括的な研究が少

    疑似カジノ化している日本 ギャンブル依存症はどういうかたちの社会問題か? : BIG ISSUE ONLINE
    mohno
    mohno 2016/01/11
    カジノ特区とか言ってるけど、日本には駅前ごとにパチンコ屋という賭博場があるし、競馬競輪競艇とか考えたら「何が特区だよw」とは思っている。「日本社会にとって深刻…客観的で包括的な研究が少ない」
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