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社会とフランスと貧困に関するmohnoのブックマーク (2)

  • フランス買春処罰法がセックスワーカーの仕事と生活に及ぼした影響 | 赤い傘

    フランスのセックスワークと法律について、パリ政治学院の研究者、エレン・ルバイさんにインタビューしました。 Part.3では、2016年にフランスで成立した、性サービスを買ったお客さんを処罰する法律「買春処罰法」が、セックスワーカーたちの仕事や生活に及ぼした影響についてお聞きしました。 (Part.1「フランスのセックスワークってどうなってるの?」、Part.2「フランスのセックスワークに関する法律「買春処罰法」はどんな法律か?」もぜひご覧下さい) 以下、動画の字幕テキストです。 2016年の法律の可決後に私と数人の研究者がたくさんのNPOと働いて、2年間に渡って調査を行い、2018年に結果を発表しました。 大勢の人が参加したその調査は、2016年の法律に関係を持った人たち、つまりセックスワークをする人たちが、その法律の可決によって受けた影響を研究の対象にしました。 研究結果がとても多いので

    フランス買春処罰法がセックスワーカーの仕事と生活に及ぼした影響 | 赤い傘
    mohno
    mohno 2024/05/04
    「セックスワーカーたちの貧困化」←そもそも貧困層に対する行政の支援がどれくらいあるのか、という話はある。日本は“貧困じゃないのに”(生活に困っていないのに)援助交際とかパパ活するって言われてるわけで。
  • フランスでマクドナルド「閉鎖ではなく存続を!」 貧困地区で社会的役割

    南仏マルセイユのサンバルテルミー地区にあるマクドナルドの存続を求め、パリの経済・財務省を訪れた従業員(2018年9月4日撮影)。(c)Christophe ARCHAMBAULT / AFP 【9月16日 AFP】フランス人にとって、マクドナルド(McDonald’s)といえば長年、悪口を言いたくなるブランドだった。 マクドナルドは1970年代以降、美で知られるフランスの地に「ひどい事」を上陸させ、何百万というフランス人に高カロリーの米国風ファストフードを広めてきたと責められていた。 また世界のどの国よりも自国の言葉や文化の保護に熱心で、グローバリゼーションに今も懐疑的なフランスで、マクドナルドは米国の経済や文化帝国主義のシンボルとして、特に左派の抵抗を受けた。 かつて大統領選に出馬したこともあるフランスの農民運動家ジョゼ・ボベ(Jose Bove)氏は、1999年に仏南部で店舗を破壊

    フランスでマクドナルド「閉鎖ではなく存続を!」 貧困地区で社会的役割
    mohno
    mohno 2018/09/16
    民間企業がそんな責任を負わされても、という気がしないでもない。
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