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社会とフリーランスに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「中年フリーター」がこのまま高齢化する日本の悲劇 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    超就職難の時代に社会へと出た「就職氷河期世代」は40歳前後の中年となった今も、長期失業者や就職希望の無業者が30万人を超え、男性の非正規雇用者比率は10%近い。氷河期世代について長く取材し、「中年フリーター」などの著書を持つジャーナリストの小林美希さんに、この世代の苦境の現状やその要因、救済策などを聞いた。 このままでは手遅れに ―就職氷河期に社会に出た学生の多くが非正規社員として働くことを余儀なくされました。それから20年ほどが経過し、彼らの就業状況は改善しているのでしょうか。 改善したとは言えず、むしろ自体は悪化していると感じている。2015年時点で35‐54歳のうち、既婚女性を含まない非正規は約270万人。同世代で扶養に入るための就業調整をしていない非正規の女性は約410万人いるという統計を踏まえると、(既婚女性を含めた)非正規は500万人を超えるかもしれない。この世代が若年層だった

    「中年フリーター」がこのまま高齢化する日本の悲劇 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    mohno
    mohno 2019/03/18
    だから、そうやって“既得権”を破壊するぞと日本のシステムをボコボコ破壊していった小泉政権をみんなが持ち上げてたんだよね、当時。日本は“会社で仕事を学ぶ”から、その機会を失った人たちの先行きは暗いよ。
  • フリーランスに失敗した話|チョロ

    フリーランスで成功した話や、成り上がった話などをよく見かけるようになりました。しかし、決して少なくないであろう失敗談をあまり目にしません。フリーランスにスッと馴染んでいく人もいれば、挫折する人もいます。今回は挫折した側の人間である私の失敗談を書こうと思います。 これからフリーランスになる人、フリーランスで伸び悩んでいる人への反面教師になれれば幸いです。 私がフリーランスになった理由「なんとなく、やってみたかったから」です。計画もなにもありませんでした。なんなら貯金もありませんでした。 「とりあえずやってみて、駄目そうだったらすぐ辞めよう」と軽い気持ちで始めました。結果、100万ほどの借金を作ることになります。 痛感したコネの大切さフリーになってから知ったんですが、普通はある程度のコネクションを作ってからフリーになるらしいですね。まずここで下調べの甘さが出ています。 なんのコネも無かった私は

    フリーランスに失敗した話|チョロ
    mohno
    mohno 2018/09/18
    大学卒業していきなりフリーになろうと思ってたからなあ。バブルの頃で、仕事に困りそうな気はしなかったからだけど。
  • フリーランスに最低報酬 政府検討、多様な働き方促す - 日本経済新聞

    政府は企業に属さない技術者やデザイナーなどいわゆる「フリーランス」を労働法の対象として保護する検討に入った。仕事を発注する企業側との契約内容を明確にし、報酬に関しては業務ごとに最低額を設ける方向だ。不安定な収入を政策で下支えする。公正取引委員会も人材の過剰な囲い込みを防ぐ対応に乗り出しており、多様な働き方を後押しする。フリーランスは特定の企業や団体と雇用関係を持たずに働く人を指す。企業と発注・

    フリーランスに最低報酬 政府検討、多様な働き方促す - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/02/20
    「最低報酬額の線引きや決め方を巡り企業側の反発を招く可能性」←開発業務なんて時間で測れないし、どうやって決めるんだろう。だいたいフリーなんだから「収入が安定しない」のは当たり前という気が。
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