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社会とベンチャーに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 出る杭を寄ってたかって叩く割に、イノベーターを渇望する日本のギャップ感:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    個人的な印象ですが、2018年ほどイノベーションが足りないとか、日企業でイノベーションが生まれにくいと言うような投稿、記事を見かけたことはありませんでした。 キャズム理論では、イノベーターは2.5%程度とされていたような気がしますが、まずは一人の人間が想いを誰かに伝えるところからスタートするのではと思います。 思いつき、アイデアは、形になってしまえば、簡単なこともあります。 特にデジタル化した世界では、プロセスの再現もテクノロジが完璧に再現してくれるので、アナロジ時代に比べ、非常に短時間で模倣者が大量に生み出し、急速に陳腐化していきます。 実現化したアイデアは、それ自体はシンプルで形になってしまえば、「なんだそんな事か」ということでも、具体的に行動しなければ結果として生まれることはありません。 世の中には似たようなアイデアを考えている人は相当な数がいるけれど、実際に行動するひとはごくわず

    出る杭を寄ってたかって叩く割に、イノベーターを渇望する日本のギャップ感:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2019/01/13
    前澤氏のお年玉に文句を垂れてる件に限らず、累進強化して金持ちから取れとか、嫌なら日本から出てけとか言ってるのを見ると、「だからだろ」感がハンパない。「イノベーター予備軍を萎縮させるマイナス面」
  • 裁量労働制は、働かないおっさん対策にもなるはずなのに | 文春オンライン

    人手不足も深刻化してくると、活況になるのは転職市場であります。 利益なき繁忙というか、景気回復の実感がこれと言ってない人にとっては、たいして手取りも増えない割に社会保障費だけはガッツリと取られる昨今は、嘆くしかない状況ではないかと思うんですよね。そういう人に限って高値でビットコイン買って暴落して売るに売れない状況になって、だから真面目に働いておけば損しないですんだのに、っていう局面に陥ってるみたいですね。ご愁傷様でーーす^^ ベンチャー企業までもがプロパー信仰する日の病 まあ終身雇用なんて、そもそも日の戦後には言うほど無かったわけですし、今では最初入った会社で定年まで勤め上げるなんて話はかなりの少数派になってきています。確かに一つの会社で最後まで、というのはある種の日人の美徳みたいに言われ、中国の「二君に仕えず」みたいな武将忠誠度のような、転職を悪とする文化がずっと続いていたようにも

    裁量労働制は、働かないおっさん対策にもなるはずなのに | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/03/01
    裁判されるくらいならマインスイーパーやらせておく、みたいな話をなくすには、メンバーシップ型からジョブ型に変更すべきなんだけど、格差は大きくなるわけで、やらないよね。どういう人たちが多数派なのか。
  • 「Reduce GO」は余剰食品を削減するプラットフォームです。 | Reduce GO 通信

    みなさん、「フードロス」についてご存知でしょうか?余剰品を削減するプラットフォーム「Reduce GO」について書きました。 Reduce GOとは、飲店が余してしまい廃棄してしまう品(もちろん提供時は売り物なので、ちゃんとべられる品です)を、毎月定額でべられるサービスです。使い方はとても簡単。アプリでお料理を探してご注文、あとは取りに行くだけです。現在、年内のリリースを目指して開発しております。

    「Reduce GO」は余剰食品を削減するプラットフォームです。 | Reduce GO 通信
    mohno
    mohno 2017/09/17
    「現在地周辺の余剰食品一覧の中から食べたい料理を探し、タップして注文したら、あとはお店に受け取りにいく」「ご利用料金の一部をご参加いただいた店舗様へ均等に分配」←たいした利益にならなそうだけど。
  • 階級闘争としてのシェアリング(またはオンデマンド)エコノミー

    Appleの豪華通勤バス) アメリカ(特にベイエリア)でのシェアリングエコノミー・オンデマンドエコノミー系ビジネスの最近の争点は「そのビジネスが低所得者層に害をもたらすか」だ。UberやAirBnBがはじまったころは「合法か違法か」という点が問題だったのだが、そこはもうどうでもいい・・・というか、「低所得者層を迫害するビジネスな場合は違法性をネタにつつこう」という点においてのみ違法性が問題視されているように感じられる。 ▪︎ AirBnBの場合 UberとAirBnBの両方の社があるサンフランシスコでは、去年くらいからこうした「階級闘争の対象」としてまずAirBnBが槍玉にあがるようになった。 もともとサンフランシスコには強力な賃料規制があり、既存賃借人に対してはなかなか家賃が上げられない。結果、何十年も前から住んでいるために周辺相場の半分以下の家賃で住んでいるような人たちがたくさんい

    階級闘争としてのシェアリング(またはオンデマンド)エコノミー
    mohno
    mohno 2015/09/24
    「AirBnBによる貸し出しを合法化しつつも規制をかけるもの」「貸し出しオンリーのAirBnB専用物件はNG」「Uberの運転手は自営のコントラクターではなくUberの社員」←自由の国ですら、こういう状況のようだが、さて。
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