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社会とヤクザに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 炎上する話ではあるが、ヤクザをやめて5年以上真面目に働いているのに離脱させてからのフォローがないのは酷すぎる

    草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya ヤクザをやめて5年以上真面目に働いているのに、警察とは関係ない銀行などの独自データベースではねられて、さまざまな契約ができないケースが多すぎる。「自分のやってきたことだから、それも受け止めてやっていくしかない!」と言うしかないんだけど、警察もヤクザを離脱させるだけさせておいて、その後のフォローがないっていうのは酷すぎる。「どこにも居場所がないなら、またグレるしかないよ…」と犯罪の道に戻った人がどれだけいることか。面接するとか、書類を提出するとか、なんでもいいけど、警察がお墨付きを与えることで反社データベースからの情報抹消などをしないと、いつまでも表社会には戻れない。離脱促進と社会復帰支援は同時に行わないと意味がない 2024-02-17 19:44:54 草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya この話題は毎回炎上するし、意

    炎上する話ではあるが、ヤクザをやめて5年以上真面目に働いているのに離脱させてからのフォローがないのは酷すぎる
    mohno
    mohno 2024/02/18
    ヤクザ/反社に限らず犯罪でもイジメでも薬物でも、社会復帰を容易にすると、その分手を出しやすくなる、ということがあるよね。だから「ああならないように悪いことに手を出すな」と警鐘することになる。治安維持。
  • News Up タトゥーでも、はいれます | NHKニュース

    「入れ墨の方お断り」ーーープールや温泉などで見かける“注意書き”が今後変わることになるのでしょうか。来年、日で開催されるラグビーワールドカップをめぐり、ラグビーの国際統括団体が選手らに対し、公共のプールなどでタトゥー(入れ墨)を隠すよう呼びかけたことが話題となっています。日では、タトゥーが暴力団を連想させることがあり、抵抗を感じる人に配慮するための措置とのこと。実際、タトゥーをめぐり日で賛否が分かれているのも事実ですが、ワールドカップを控えて、今、日を代表する温泉地で「タトゥーOK」の動きが広がっています。(国際部記者 伊藤麗/大分放送局記者 林知宏) ラグビーの国際統括団体「ワールドラグビー」は、来年、開催されるラグビーワールドカップ大会の期間中、公共のプールやフィットネスジムなどを利用する際には、タトゥーを隠すよう選手やサポーターに対し、呼びかけました。そのうえで、プールな

    News Up タトゥーでも、はいれます | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/25
    それこそ「ヤクザお断り」ってできれば問題ないのかもしれないけど、どうやって判別するかというところが入れ墨/タトゥーであって、一般人に「ここ怖い」って思われたら商売あがったりだろうからなあ。
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