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社会とライブに関するmohnoのブックマーク (3)

  • もう食えない、3月末が限界 危機下で音楽は不要なのか:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大で、コンサートの中止・延期を迫られた音楽業界が危機感を募らせている。政府の自粛要請から2週間。ポップス、クラシックの分野でコンサートの企画運営にあたってきた業界のトップらは、「3月末ぐらいまでが限界」「文化がつぶれかねない」などと窮状を訴える。 中西健夫・コンサートプロモーターズ協会長に聞く ――4日に日音楽事業者協会、日音楽制作者連盟、コンサートプロモーターズ協会の連名で、「エンターテインメントを愛する皆さんへ」と題した声明文を出しました。「開催に向け実施可能な感染防止対策を行います」「共に楽しいエンターテインメント空間を描けることを心より願っています」とする内容です。 ライブをやることの是非にはいろんな意見があって当然。ただ、我々の思いはどこかで伝えないと。ライブを決行した椎名林檎さんらがあんなにたたかれたのは心が痛い。何度も何度も皆で話し合って、エンタ

    もう食えない、3月末が限界 危機下で音楽は不要なのか:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/03/10
    「感染拡大で、コンサートの中止・延期を迫られた音楽業界が危機感」「3月末ぐらいまでが限界」「何もかもが損害」←体力がないところはやめるにやめられない。音楽に限らないけど、海外はどうしているんだろう。
  • 椎名林檎(東京事変)がライブを中止すべきだった理由 あと野田秀樹氏の意見書について - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    新型コロナウイルスの拡散が拡大する中、2月26日、政府は2週間程度イベントの中止、延期を要請しました。 その直後(当日)から相次いでイベントがキャンセル、あるいは無観客開催するなどの対応がなされてきました。 そんな中、2月29日に椎名林檎率いる東京事変が東京にて復活ライブを決行しました。 www.j-cast.com また、演出家の野田秀樹氏は公演開催を望む意見書を公開しました(リンク文末参照)。 これ(東京事変ライブ強行)について自分なりに色々考えてみましたが、やはり中止すべきだったという結論に至りました。 なぜそう考えたのかをここに記しておきます。 ちなみに、ちょっと込み入ってるので先にまとめておきます。 記事まとめ アーティスト活動は社会が健全だから行える。 今その社会が新型コロナウイルスにより機能低下している。 健全な社会の恩恵を被ってきたアーティストが、社会機能をさらに低下させ

    椎名林檎(東京事変)がライブを中止すべきだった理由 あと野田秀樹氏の意見書について - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
    mohno
    mohno 2020/03/04
    この人、お金かけて準備してチケット代ももらったのに、中止して払い戻しになったら破産に直面、とかいう場面でも「それが定め」って言っちゃう人なのかな。払い戻さなくても「それが定め」っていえるならまだしも。
  • 石川テレビニュース | 石川テレビ放送 ishikawa-tv.com

    コロナ禍前の約77%に回復…「百万石まつり」で無料開放した兼六園 入園者数は約3万4500人 06/06(火) 11:49配信

    mohno
    mohno 2019/11/05
    ライブホールで治安が悪化する気はしないし、若者流出を避けるにもいいと思うが、まさに「NIMBY」であって、「建設予定地の近くに住む住民」←みんな“少し離れた場所に作ってくれる”なら賛成なんだろうなあ。
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