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社会と中央大学に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年4月2日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その9 まとめ 研究者の責任 要約 特定の分野については、日はウナギの研究で世界をリードしている。しかし、持続的利用に直結する研究では、大幅に遅れをとっている。 ニホンウナギに関する研究は基礎研究に偏り、適切な応用研究が進められていなかったことが、その理由。 「ニホンウナギの持続的利用」そのものを明確な目的に設定した、適切な応用研究を押し進めることが必要。 研究者、特に大学所属の研究者には、政治的、経済的に独立した立場より、科学的知見と信念に基づいて、必要と考える対策を提案する責任がある。 日におけるウナギ研究の現状 3月末をもって、2018年漁期のシラスウナギの採捕はおよそ終了しました。

    mohno
    mohno 2018/04/03
    典型的な「共有地の悲劇」だな。
  • 受賞論文【優秀賞】エコキャップ「運動」をやめた我がクラス | 中央大学

    入試情報 大学紹介 学部 大学院 専門職大学院 研究 国際連携・留学 社会・地域貢献 学生支援 キャリアサポート スポーツ・文化活動 交通アクセス キャンパスマップ 図書館 「お母さん、明日キャップ持ってくからジュース1買って!」すべての始まりは小学4年になる弟のこんな言葉からだった。 「リサイクル」今初めてこの言葉を聞いたという人はおそらくいないだろう。私たちのクラスでは、そんなリサイクル活動の中の1つ「エコキャップ運動」を昨年の11月に始めた。エコキャップ運動とは、ゴミになるはずのペットボトルのキャップを集めてリサイクルすることで、キャップを燃やすことで発生する二酸化炭素を削減し、さらに集めたキャップを換金してポリオワクチンにし、世界の子どもたちを救おうという活動である。私たちのクラスは国際科ということで、「自分たちの活動で世界の子どもたちを救うことができる」と、この運動に参加するこ

    mohno
    mohno 2016/10/28
    要約すると「エコキャップやめろ」/エコキャップに協賛してる会社や組織は“考える力のない恥ずかしい奴ら”だと自覚した方がいい→ http://ecocap.or.jp/kaisyu/kaisyujisseki/
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