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社会と中部電力に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 明日(1月24日)の電力需給見通しおよび需給状況改善のための融通の受電について(21時30分時点)|プレスリリース・お知らせ一覧|東京電力パワーグリッド株式会社

    2018年1月23日 東京電力パワーグリッド株式会社 明日(1月24日)の当社サービスエリアにおける電力需給見通しは、気温低下による暖房需要の増加などから、ピーク時間帯(18時~19時)で4,952万kWとなる見込みです。 これに対して、火力発電所の増出力運転などの供給力対策および当社と事業者間で予め締結した契約による所定の需要抑制対策を実施しているものの、当社サービスエリアにおける供給力は5,000万kW、使用率99%(予備率1.0%)と厳しい需給状況になると想定しております。 当社としては、当社サービスエリアの需給状況改善のため、電力広域的運営推進機関に融通の受電をお願いしており、これを受けて、1月23日22時~1月24日0時までの間、東北電力、中部電力から最大150万kWの供給を受ける指示を電力広域的運営推進機関から受けました。 引き続き、当社としては、1月25日0時まで最大200万

    mohno
    mohno 2018/01/23
    「明日(1月24日)…電力需給見通し…ピーク時間帯(18時~19時)で4,952万kWとなる見込み…供給力は5,000万kW、使用率99%(予備率1.0%)と厳しい需給状況になると想定」
  • asahi.com(朝日新聞社):でんき予報「節電につながらず」 中部電、今冬は見送り - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス原子力発電所中部電力  中部電力は今冬、電力供給に余裕があるかどうかを毎日予想する「でんき予報」の実施を見送る方針を固めた。夏に使った3色のマークで示すやり方があまり節電意識の向上につながらなかったと判断したほか、冬の使用電力のピークは夏と違って予想しにくいため。  中部電は今夏、浜岡原子力発電所の停止に伴う電力不足懸念を受けて「でんき予報」を実施した。気温や天候から予想した翌日の使用電力のピークに対して供給力がどれだけ余裕があるかを、緑、黄、赤の電池マークで示し、節電を呼びかけた。しかし、大半の日が「安定」を示す緑マークだったことから「常に電力に余裕があるかのような誤解を消費者に招いてしまった」(中部電幹部)。  また、冬の使用電力のピークは暖房需要などで朝と夕の2回来るため、冷房需要で午後の気温が高い時間帯に1回だけ来る夏と比べて予想が難しいという。 続きは朝日新聞

    mohno
    mohno 2011/11/17
    「電力供給に余裕があるかどうかを毎日予想する「でんき予報」の実施を見送る方針…夏に使った3色のマークで示すやり方があまり節電意識の向上につながらなかった…冬の使用電力のピークは夏と違って予想しにくい」
  • 原子力発電のコスト(更新) - la_causette

    前回のエントリーに続けて、原子力発電のコストについて考えてみましょう。 原子力発電と火力発電、ともにうまく動いている時のコストで比べたときには前者の方が有意に低い。これが、「原子力発電を停止して火力に切り替えた場合は、株主代表訴訟」論の前提となっているのだと思います。 ただ、今回の福島第一原発の事故によって、原子炉で大きな事故が起こったときにどのくらいの規模の損害を発生させることになるのかということが何となくわかってきました(詳細はこれからですが)。また、そのような事故に発展する危険というのは、「想定される東海地震に十分対応できるよう防潮堤の設置など中長期の対策」を講じない場合には今まだ思っていたほど低くないのではないかと認識されるようになってきました。そうすると、想定される損害の大きさと事故の発生確率とを基準に算定される「あるべき保険料」は、現在原子力損害賠償責任保険契約に基づき支払って

    原子力発電のコスト(更新) - la_causette
    mohno
    mohno 2011/05/10
    もう火力でいいよ、って話じゃないかな。石油は高騰してて電気代は上がるだろうし、温室効果ガス25%削減とか京都議定書とかゴミ箱行きだろうけど。
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