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社会と介護保険に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「隠れ増税」限界に 賃上げ効果を圧縮 - 日本経済新聞

    会社員が負担する健康保険料や介護保険料が増え続けている。経団連の報告によると、2017年度の社会保険料負担は会社員1人あたり平均で年間77万5754円だ。13年度に比べて5万8690円増えた。この間の給与の伸びは約16万円だった。国民的な議論がないまま社会保険料が増加し、賃上げの効果を4割近く圧縮した「隠れ増税」といえる。社会保障制度の給付と負担の見直しが不可欠だ。健保組合の19年度の健康保険

    「隠れ増税」限界に 賃上げ効果を圧縮 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/04/19
    「会社員が負担する健康保険料や介護保険料が増え続けている」←高齢者の割合が増え続けてるんだから当然の話。累進性を高めても保険抜ける人が増えるだけだし、負担を叩けば自分の将来に降りかかってくるよ。
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