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社会と仕事と高齢者に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 退職は夢のまた夢… 働かざるを得ない日本の高齢者たちの「厳しい老後」 | 生きるためには働くしかない

    世界のどこよりも急速に高齢化が進む東アジアの国々では、若い世代が減少する一方、70歳を超えても働かざるを得ない人が大勢いる。彼らの厳しい暮らしぶりと高齢者を取り巻く労働市場を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が取材した。 オオナミ・ヨシヒトの望みはただ一つ、仕事を辞めて疲れ切った体を休めることだった。 だがそうする代わりに、73歳のオオナミは毎日深夜1時半に起床し、車で1時間かけて東京湾に面した青果市場へ向かう。キノコ、ショウガ、サツマイモ、ダイコンなどの野菜を車に積み込む過程で、7キロくらいある箱を持ち上げることもしょっちゅうだ。腰には相当な負担がかかる。 それが終わると、都内を車で走り回り、レストランへの配達をこなす。回るのは1日に多くて10軒ほどだ。 ある朝、彼はクリップボードでその日の注文を確認しつつ、市場をせかせかと歩きながらこう言った。「体がいうことを聞く限り、働き続けなくてはな

    退職は夢のまた夢… 働かざるを得ない日本の高齢者たちの「厳しい老後」 | 生きるためには働くしかない
    mohno
    mohno 2023/02/04
    それが嫌なら「産めよ増やせよ」がマクロな解決策。ところがミクロでそうしたくないというのが現状。どうしようもないよね。
  • コンビニで働く高齢者

    を買いにコンビニに行ったら、仕事ができない高齢者がいてレジ前に行列ができていた。問題はこれをどう見るかだ。高齢になっても仕事をしなければならない事情を察して大目に見るか、どのような事情があろうとプロなら仕事を覚えろと言うべきか判断に悩む。 同じことはタクシーの運転手にも言える。道を覚えておらずカーナビの使い方も知らないドライバーをプロではないといい、非難する人がたまにいるが、大目に見るべきだろうか。

    コンビニで働く高齢者
    mohno
    mohno 2019/10/08
    「仕事ができない高齢者」「事情を察して大目に見るか…プロなら仕事を覚えろと言うべきか」←ワンオペなのかな。店側に言うべき気はするが、やるべき仕事ができなかったらまずい。チケットが発券できなかった泣く。
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