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社会と医学部に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 医学部の男女差を「合格者数」「合格率」で比べる馬鹿が多い件について : やまもといちろう 公式ブログ

    すでに多くの人も指摘しているし、馬鹿馬鹿しいのでいちいち言わないでもいいのかなとも思いつつ、まだ変な記事がたくさん流通しているうえに、「この調査は男女や浪人回数などでの下駄を判定できるような正確なものではない」という但し書きもされておらず、まったく不正確なので一応書いておくわけですが。 全医学部に聞いてみた。男女の医学科合格率、こんなに差が大きかった【独自調査】 https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/10/igakubu-data_a_23499881/ 当たり前のことですけど、受験する男性と女性がまったく同じ学力だという証明がない限り、件がハフィントンポストの独自調査だろうが何だろうが「合格率に男女差があること」自体には何の問題もないわけですよ。 ハフィントンポストに限らず、単純に男女の受験者数と入学者数とを見比べて記事にしたうえで、男女差があるこ

    医学部の男女差を「合格者数」「合格率」で比べる馬鹿が多い件について : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2018/08/13
    相撲の八百長問題もそうだったけど、結果に偏りがあるというだけでは故意の証拠にならないよね。こうやって「内部告発でもなければバレない」からこそ続いていたんだろうけれど。
  • 女性医師の6割「東京医大の女子減点に理解」背景に無力感か | NHKニュース

    東京医科大学の入試で女子が一律に減点されていた問題について、女性医師を対象にアンケート調査をした結果、大学の対応に何らかの理解を示す人が6割を超えたことがわかりました。専門家は、医師の長時間労働に女性医師が無力感を感じていることの表れだと指摘しています。 この問題について、女性医師向けのウェブマガジンを発行している企業がネット上でアンケートを行い、103人から回答を得ました。 このなかで、大学の対応について、意見を聞いたところ「理解できる」と(18.4%)「ある程度理解できる」を(46.6%)合わせた回答は65%に上りました。 その理由を聞くと「納得はしないが理解はできる」とか「女子減点は不当だが、男性医師がいないと現場は回らない」といった意見、さらに「休日、深夜まで診療し、流産を繰り返した。周囲の理解や協力が得られず、もう無理だと感じている」など大学の対応がおかしいと感じながら厳しい医療

    女性医師の6割「東京医大の女子減点に理解」背景に無力感か | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/08/08
    「休日、深夜まで診療し、流産を繰り返した。周囲の理解や協力が得られず、もう無理だと感じている」「今回の事をきっかけに、医療現場を変えなければならない」←医療負担が増やせる気がしない。むしろ悪化しそう。
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