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社会と反社に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 炎上する話ではあるが、ヤクザをやめて5年以上真面目に働いているのに離脱させてからのフォローがないのは酷すぎる

    草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya ヤクザをやめて5年以上真面目に働いているのに、警察とは関係ない銀行などの独自データベースではねられて、さまざまな契約ができないケースが多すぎる。「自分のやってきたことだから、それも受け止めてやっていくしかない!」と言うしかないんだけど、警察もヤクザを離脱させるだけさせておいて、その後のフォローがないっていうのは酷すぎる。「どこにも居場所がないなら、またグレるしかないよ…」と犯罪の道に戻った人がどれだけいることか。面接するとか、書類を提出するとか、なんでもいいけど、警察がお墨付きを与えることで反社データベースからの情報抹消などをしないと、いつまでも表社会には戻れない。離脱促進と社会復帰支援は同時に行わないと意味がない 2024-02-17 19:44:54 草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya この話題は毎回炎上するし、意

    炎上する話ではあるが、ヤクザをやめて5年以上真面目に働いているのに離脱させてからのフォローがないのは酷すぎる
    mohno
    mohno 2024/02/18
    ヤクザ/反社に限らず犯罪でもイジメでも薬物でも、社会復帰を容易にすると、その分手を出しやすくなる、ということがあるよね。だから「ああならないように悪いことに手を出すな」と警鐘することになる。治安維持。
  • お医者さんが語る、伊勢谷友介さんを大麻で逮捕してはいけない理由|yuji masataka

    俳優の伊勢谷友介さんが大麻取締法で逮捕され、世間を騒がせています。マスコミは重大犯罪のような騒ぎ方ですが、一方、インターネットでは、大麻での逮捕に反対する声も多く聞かれるようになってきました。 日の外に目を向けてみると、先進諸国では薬物で逮捕しないという政策が主流になってきています。 2019になって、国連は全会一致で薬物所持の非犯罪化を推奨する声明を出しました。 https://transformdrugs.org/un-chief-executives-endorse-decriminalisation/ http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=89565 “非犯罪化”とは合法化とは異なり、“違法ではあるけれど逮捕はしない”ということです。日で言うなら、歩行者の信号無視や未成年の喫煙は、

    お医者さんが語る、伊勢谷友介さんを大麻で逮捕してはいけない理由|yuji masataka
    mohno
    mohno 2020/09/09
    大麻とコカインを一緒くたにしてはいけない。コカインは国際的にもほぼ許容されていない。あと、更生のチャンスがあると宣伝すればするほど手を出すハードルが下がることも注意。
  • 娘の彼氏は「刺青」入りだった…「根はいい人」という言葉の違和感(鷹橋 公宣) @gendai_biz

    人付き合いが増えると、時には自分に害をなす者との交際が必要となるケースもある。そんなとき、よく口にしてしまうのが「根はいい人なのだけど」という言い訳だ。 世の中には根っからの悪人などそう多くはいない。誰だって、どこか人間味のある性格や行動はあるものだし、しっかりと内面を見つめてみれば愛すべき点が見つかるものだろう。だが「根がいい人」との付き合いははっきり言って損をする。 私は、つい最近、実体験として「根がいい人」といわれる相手を拒絶した。 「彼氏、刺青が入っているんだよね」 わが家には娘がいる。 24歳の娘はいわゆる「出戻り」で、20歳のころにパートナーとの間に授かった女児を産み、すぐに離婚した。離婚後はわが家に戻って同居しているので、世間から見ると「子連れの出戻り」といったケースだ。つまり、わが家には娘と孫娘がいる。 そんな娘が、最近になって「今付き合っている彼氏を紹介したい」と言いだし

    娘の彼氏は「刺青」入りだった…「根はいい人」という言葉の違和感(鷹橋 公宣) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2019/08/22
    「娘の彼氏はいわゆる「暴走族OB」」「当時は暴力団関係者との付き合いもあって、腕から背中まで立派な和柄の刺青」←やっぱり反社がらみだったんじゃないか、という話だね。
  • 娘が入れ墨をいれた彼氏を連れてきたので会うのを断った話…「そもそも海外でも全面肯定ではない」「肉体的なリスクもある」など

    一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 広島市出身/大学進学で大分県へ/佐川男子からの警察官へ華麗な転身/交通志望なのになぜか刑事一筋/退職してwebライター/刑事関係の記事多数!日一の元刑事ライター(自称)刑事・法律系サイトのアドバイザー経験あり、弁護士事務所のコンテンツも執筆中 https://t.co/PYBnwrydFc 日一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘に「彼氏と会って欲しい」と言われたが断った。 理由は、彼氏に刺青が入っているため。 きっと、刺青を入れる時に周囲は反対したはずだ。 「後悔するぞ」と。 いま、結婚したいので挨拶したいという場面で、相手の父親である私から「そんなヤツ」扱いを受けている。 これが「刺青の後悔」だ。 2019-08-10 00:24:11 日一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘から

    娘が入れ墨をいれた彼氏を連れてきたので会うのを断った話…「そもそも海外でも全面肯定ではない」「肉体的なリスクもある」など
    mohno
    mohno 2019/08/13
    プライベートな話で寛容である話はないし、銭湯のように違法性がどうとかで揉めることもないだろう。「腕から背中まで和柄がガッツリ」←(現役かどうかはともかく)反社じゃない方が不思議なレベルだし。
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