タグ

社会と外国人参政権に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「帰化すればいい」という傲慢 - Whoso is not expressly included

    永住外国人に地方参政権を付与する法案はけっきょく日の目を見ませんでしたが、それに関連して一言いっておきたいことがあります。 宮台真司氏のブログhttp://www.miyadai.com/から、「外国人参政権問題について週刊SPA!12月15日号にコメントしました」の一部を引用します。 ■外国人参政権を考える上で、在日韓国・朝鮮人とそれ以外を分ける必要があります。在日韓国・朝鮮人以外の永住外国人は、'90年の入国管理法改正(永住権のない外国人を柔軟に受け入れることを目的として「定住者」という新しい在留資格を創設するなどした。これで日系外国人の在留が激増)大量に入国した日系人が中心です。 ■在日韓国・朝鮮人については国籍取得が容易なので、参政権を求めるのであれば国籍を変えていただきたい。帰化をすればエスニック・アイデンティティに瑕がつくとの反論もありますが、国籍とエスニック・アイデンティティ

    mohno
    mohno 2010/03/28
    「帰化したくてもできないから永住権にも参政権を」という話ならともかく、「帰化したくないけど参政権が欲しい」って話じゃないのかな→ http://www.1kaisyaseturitu.com/blog/2009/05/post_320.html
  • 「国家に対する忠誠としての愛国心」の有無は選挙権取得の要件ではない - la_causette

    長尾一紘中央大学教授が、産経新聞社のインタビューに対し、次のように答えています。 理論的反省だ。法律の文献だけで問題を考えたのは失敗だった。政治思想史からすれば、近代国家、民主主義における国民とは国家を守っていく精神、愛国心を持つものだ。選挙で問題になるのは国家に対する忠誠としての愛国心だが、外国人にはこれがない。日国憲法15条1項は参政権を国民固有の権利としており、この点でも違憲だ しかし、近代国家、民主主義国家においては、「愛国心」という特定の思想を持っているか否かによっては選挙権の有無を決定されないのが普通です。民主主義においては、市民こそが「国家」より上位に立つというのに、なぜ「国家に対する忠誠」がないと「選挙権」という市民としての権利を行使できないというのか、誠に末転倒といわざるをえません。実際にも、民主主義社会においては、国民は、「国家に対する忠誠としての愛国心」に基づいて

    「国家に対する忠誠としての愛国心」の有無は選挙権取得の要件ではない - la_causette
    mohno
    mohno 2010/02/08
    「アメリカ大好き!」って愛国心があってもアメリカの選挙権もらえないしね。/千葉県民が住民票を移さず東京に住んで千葉と東京の選挙権を持つのは変だよね、とは思う。
  • 大変!外国人の大量利用ができる抜け穴!拡散希望

    下記の内容について真偽を問い合わせていましたが 日2/2 入管より二重に申請はできないというお返事がありました。ただどう具体的に阻止できているのかがこれでは分かりませんから全面的に納得と言う安心感はもてませんでした。これからも注意して法の穴を潜り抜けていることはないか、気をつけていたいと思います。 又、皆さんもこれで外国人地方参政権の危険が去ったわけでも 外国人住民基法のような国家解体の悪法が 無くなったわけではありませんので 一方に安堵するあまりに他方に気が緩むことの無いようにくれぐれもお願いいたします。 .......................以下 八重垣 様 外国人登録に関するメールを拝見しましたので、下記のとおり回答します。 外国人登録法第3条第4項におきまして、外国人登録の申請をした外国人は、重ねて 外国人登録の申請をすることができない旨の定めがあります。 また、これに

    mohno
    mohno 2010/01/14
    とりあえず、コメント欄のリンクは見た。→ http://d.hatena.ne.jp/dondoko9876/20100113/1263377133 なので、「そうとでも言わなきゃ反対理由がない」のかどうか。
  • 1