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社会と大西宏に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 液晶テレビは逃げ足の速さが勝負になってきた : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2011年10月21日12:45 液晶テレビは逃げ足の速さが勝負になってきた カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(1)Trackback(1) パナソニックが、尼崎第3工場の生産を止め、液晶テレビ用パネルの茂原工場は売却、1000人規模の従業員を削減する方針を発表し、それが市場の好感を得て、株価が上昇しました。 火事場からは逃げるが勝ちです。 パナソニックの創業者松下幸之助は、どんどん安く、便利になる家電を提供して、水道のように、蛇口をひねれば誰もが利用できるようにすることがメーカーの使命だという「水道哲学」を残したことで有名ですが、もし、松下幸之助が存命で、PCや液晶テレビの市場を今日の状況を眺めれば、さぞかし感銘深いものがあると思います。 品質が上がってきても、液晶パネル生産は韓国だけでなく中国も加わり、過剰生産に拍車がかかり、値崩れの速度が中途半端ではありません

    mohno
    mohno 2011/10/21
    「55インチのLEDでも、8万円を切る」←円高だからなあ。というか、尼崎第3工場はプラズマテレビなので、そちらの方が気になるけど。
  • カジノ特区に反対する理由 - la_causette

    大西宏さんが「なぜカジノ特区に反対なのか理由がわからない」というエントリーをアップロードしています。 私も「カジノ特区」には反対です。 「国民の射幸心を煽り、勤労の美風を損い、国民経済の影響を及ぼす」が故に賭博行為を刑罰規定を持って禁止するというのが今の時代に合わないというのであれば、全国一律で賭博行為を合法化すべきだからです。他方、賭博罪の存在価値は今なお薄れていないということであれば、「特区」を作ってそこでのみ賭博を合法化する合理的な理由はありません。すなわち、特定の地域でのみ賭博を合法化するというのは理屈に合致していないのです。 もちろん、賭博サービス業は歴史的に暴力団の資金源となりがちですし、また、インチキも横行しがちですから、認可制等を採用した上で、運営の透明性を強化する等の法規制は必要だと思います。しかし、それは、特定の地域のみをえこひいきする「特区」制度を作ってよいという理由

    カジノ特区に反対する理由 - la_causette
    mohno
    mohno 2010/11/04
    「そこでのみ賭博を合法化する合理的な理由」←まさに「暴力団の資金源」にならないよう制限された範囲で制御するのが理由ではないのかな。ラスベガスとか。/「他の地域からお金を集める」カジノに賛成はしない。
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