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社会と小学館に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 色々と | 雁屋哲の今日もまた

    1)以前、このページで、取材は、「福島の真実篇 その24」が終わってからお受けすると書きましたが、現在のところ、まだ冷静な議論をする状況にないと判断して、取材をお受けするのを先に延ばすことにしました。 私は、様々な事情があって、早くても7月の末まで、日に戻れません。 取材はそれから、ご相談させて頂きます。 また、勝手ながら、取材のお申し込みに対して個別のお返事は差し上げられません。 現在、取材を申し込んで来られた皆様には申し訳ないことですが、ご了承下さい。 2)「美味しんぼ」の休載は、去年から決まっていたことです。 今回色々な方が編集部にご意見を述べられていますが、そのようなことに編集部が考慮して、「美味しんぼ」の休載を決めた訳ではありません。 「美味しんぼ」の「福島の真実篇」は最初単行にして1巻の予定で始めました。 しかし取材を重ねている内に、単行1巻ですむような事では無いことが分

    色々と | 雁屋哲の今日もまた
    mohno
    mohno 2014/05/22
    別に休載を疑ってはいないんだが、何の反論もないに等しいな。まあ、「デマを載せてすみません」と言うとは思ってもいないけれどね。
  • 「美味しんぼ」掲載に至ったワケ「雁屋氏の考え 世に問う意義ある」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「美味しんぼ」掲載に至ったワケ「雁屋氏の考え 世に問う意義ある」 福島第1原発事故をめぐる描写が波紋を呼んでいる「美味しんぼ」。4月28日発売号(右)と5月12日発売号 Photo By スポニチ 主人公らが東京電力福島第1原発を訪問した後に鼻血を出すなど、健康影響の描写が議論を呼んでいる漫画「美味しんぼ」(雁屋哲・作、花咲アキラ・画)を連載する「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)最新25号(19日発売)は「編集部の見解」を掲載。同誌の村山広編集長が掲載に至った理由を明らかにした。 村山編集長は「健康に不安を抱えていても『気のせい』と片付けられて自身の症状を口に出すことさえできなっている方々、自主避難に際し『福島の風評被害をあおる、無神経な人たち』というレッテルを貼られてバッシングを受けている方々の声を聞きます」とした上で「その状況を鑑みるにつけ『少数の声だから』『因果関係がないと

    「美味しんぼ」掲載に至ったワケ「雁屋氏の考え 世に問う意義ある」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
    mohno
    mohno 2014/05/19
    だからってデマを載せてたら、「その不安はデマによるもの」ってことを肯定するんじゃないかね。せっかく時間をかけて知識不足による「残留放射性物質や低線量被曝の影響についての論議や報道が激減して」いたのに。
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    mohno
    mohno 2014/02/15
    「どれだけの人が編集という職業をあきらめたのか」←1人だけでしょ。この人が入社しなかったら何人も入社させていた、というのでなければ。あと、必要な仕事なら誰かに機会がまわっていくのでは?
  • 【速報】角川書店に続き、集英社・小学館・講談社もアニメフェアをボイコットへ!

    マンガ・アニメの表現の自由を奪うとして、日増しに反対の声が強まっている、東京都青少年健全育成条例問題。一時は、立場を変え全面賛成に鞍替えするともされた民主党でも、新・改定案に反対する都議の声は強く、最終的な結論は出せないでいる。 こうした中で12月8日、角川書店の井上伸一郎氏が「都の対応に納得できない」として、東京都が主催する東京国際アニメフェアへの参加を取りやめることをTwitterで表明し、注目を集めた。(参照:井上伸一郎 on Twitter http://twitter.com/hp0128) 角川書店は、関連するアニメ製作会社などにも、参加取りやめを呼びかけているとされ、東京都が開催する国際イベントは、存亡の危機に立たされることになりつつある。 そして日、東京国際アニメフェアをボイコットする動きが角川書店だけではないことも明らかになった。 出版社で構成されるコミック10社会(集

    【速報】角川書店に続き、集英社・小学館・講談社もアニメフェアをボイコットへ!
    mohno
    mohno 2010/12/11
    だからって東京都が規制を諦めて、やっぱりアニメフェアに参加してもらおうとは言わないだろうけど。
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