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社会と市場に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 多くの労働者が不当に低い賃金しかもらえない10の理由|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    非常に多くの労働者が、正当な賃金をもらえていない。 この記事では、その理由を説明する。 (1)若者が搾取されるパターンたとえば、年収600万円の価値のある若者が、年収400万円で働かされていることは珍しくない。 そういう若者の多くは、自分の年収を600万円にできるということに気がついていない。 いわば、200万円分、会社にぼったくられている状態である。 これは、認知心理学における「参照点」によって引き起こされる。 まず、新卒の若者の多くは、会社にとって、年収以下の利益しかもたらさない。 新卒が戦力になる前は、会社の方がぼったくられているのである。 ところが、若者が戦力になりはじめると、わりとすぐに、これが逆転する。 戦力化した若者は、教育コストが大きく減る一方で、 会社にもたらす利益はぐんと上がる。 問題は、「過去の年収」が「参照点」になってしまうことで発生する。 もともと年収240万円だ

    多くの労働者が不当に低い賃金しかもらえない10の理由|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    mohno
    mohno 2019/02/03
    どこを見て「多くの労働者が不当に低い賃金しかもらえない」という前提を置いているのか不明。転職したら賃金減る人の方が、増える人よりずっと多いと思う。安定を失ってでもベンチャーがいい、ならともかく。
  • 心配の種、築地のネズミ「封じ込め」千匹超捕獲 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    83年の歴史に幕を閉じた築地市場。右下の道路は豊洲市場へ続く都道・環状2号線(6日午後5時40分、東京都中央区で、読売ヘリから)=守谷遼平撮影 築地市場の解体工事は11日から始まり、2020年2月まで続く。 解体に伴い、周辺住民らの心配の種となっているのが、市場内外で多数目撃されているネズミの問題だ。築地から逃げ出したネズミが北側の銀座地区や、隅田川を泳いで対岸の勝どき、晴海地区にまで移動する恐れがあり、東京都は駆除作戦を進めている。 都は、敷地周辺で塀がない部分などを高さ1・5メートルのトタン板で囲う「封じ込め」を展開。粘着シートなどで8月に739匹、9月に333匹を捕獲した。 都の担当者は「捕獲数が減っているのは、母数が減っている表れだ」と説明するが、関係者からは「そもそも何匹いるかわからない。根絶はできないのでは」と疑問の声が出ている。

    心配の種、築地のネズミ「封じ込め」千匹超捕獲 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/10/07
    “もともとネズミがいなかった”ならともかく地続きなんだし、餌が供給されなければ淘汰される。餌があればあるだけ生き残る。
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