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社会と忽那賢志に関するmohnoのブックマーク (2)

  • オーストラリアでインフルエンザが急増 今シーズン日本国内でインフルエンザは流行するのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの流行以降、めっきり減ったインフルエンザですが、海外では流行の兆しが見られています。 「今年もどうせ流行らないだろう」とたかをくくらずに、しっかりと備えておきましょう。 2021-2022シーズンも国内ではインフルエンザは流行せず定点当たりのインフルエンザ報告数(厚生労働省発表資料より筆者作成) 新型コロナウイルス感染症の流行が始まった2019-2020シーズン以降、日国内ではインフルエンザの報告数が激減しています。 推計で1000万人を超える感染者が毎年感染していたインフルエンザも、新型コロナウイルス感染症の流行が始まった2019-2020シーズンから減少し、2020-2021シーズン以降は感染者が極めて少ない状態で推移しています。 定点当たりのインフルエンザ報告数(厚生労働省発表資料より筆者作成) 2016年から横に並べてみると、劇的に減っていることがお分かりかと思います。

    オーストラリアでインフルエンザが急増 今シーズン日本国内でインフルエンザは流行するのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/06/07
    「3年間に渡りインフルエンザに対する免疫を持たない人が増え続けている」←インフルエンザの免疫は何年も維持されなかったのではなかったかな。/感染者が減ってもコロナ前ほどの生活に戻る気はしないなあ。
  • コロナ禍で減っている感染症と変わらない感染症 その要因を感染症専門医が考察(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの流行に伴い、コロナ以外の疾患も影響を受けています。 「コロナがコロナ以外の疾患に与える影響」では、コロナによる心筋梗塞、院外心停止、がん、死産、などへの影響をご紹介しました。 今回は日国内の、コロナ以外の感染症への影響について紹介します。 感染症の感染経路について感染症の感染経路(日医師会 COVID-19有識者会議 「新型コロナウイルス感染症制御における「換気」に関して」より)感染症の感染経路は主に3つで「接触感染」「飛沫感染」「空気感染」に大別されます。 コロナは「接触感染」と「飛沫感染」が主要な感染経路ですので、コロナの流行以降、手洗いやマスク着用などの感染対策を行なってきました。 これにより、他の接触感染で広がる感染症や飛沫感染で広がる感染症にも効果が期待されます。 これらの感染症について、今年のこれまでの流行と昨年の流行とを比較してみましょう。 飛沫感染で広がる感

    コロナ禍で減っている感染症と変わらない感染症 その要因を感染症専門医が考察(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/10/26
    インフルと新型コロナは感染者数が3桁くらい違う。いつもの社会に戻したら新型コロナがどうなるか。/患者が減ると病院経営には厳しいだろうけど。「厚生労働省による気合いの入りすぎたダニ媒介感染症啓発ポスター」
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