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社会と愛知県に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 第2部・老いて追われる (5)葛藤:新貧乏物語:中日新聞(CHUNICHI Web)

    昨年五月九日、愛知県豊田市内の河川敷で、独り暮らしだった斉藤雅夫さん=仮名、当時(74)=が自ら命を絶った。 一報は警察から豊田市役所に届いた。二週間ほど前、家賃を滞納していた市営住宅を強制退去になっていたからだ。「ショックだった」。市生活福祉課で生活保護を担当し、斉藤さんと何度も接していた中野将さん(42)は振り返る。 市営住宅に住み始めたのは二〇〇一年七月、それまでの住居を火災で失ってからだ。家賃は前年の収入によって変わり、三千二百~八千円。民間のアパートに比べれば安いが、支払いがたびたび滞った。市は一四年一月、督促しても応じないとして、滞納していた二十六カ月分、計二十万六千四百円の支払いと、部屋の明け渡しを求める訴訟を起こした。

    第2部・老いて追われる (5)葛藤:新貧乏物語:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mohno
    mohno 2016/03/15
    「生活保護より少ない年金で」と言っているのに「生活保護を受けてアパートで暮らすよう提案…かたくなに拒んだ」のはなぜだろう。「連絡用の携帯電話」代をどうしていたのかも気になる。
  • 愛知県:トイレ掃除いや! 観光人材育成研修、相次ぎ脱落 - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県が緊急雇用対策として10年度に実施した「観光地域づくり人材育成事業」で、雇用した6人のうち、研修修了者が1人しかいなかったことが14日分かった。関係者によると、中途退職した5人の中には「観光に役立つ人材を育てると説明されたのに、トイレ掃除や駐車場の誘導をやらされた」と不満を述べた人が複数いたという。県観光コンベンション課は「見解の相違だと思うが、誤解を招いたとしたら申し訳ない」と釈明している。 同事業は「観光を担う地域のリーダーを育成する」とうたい、昨年6月~今年3月に実施。ハローワークなどで参加者を募った。予算は約2970万円。県観光協会に委託し、県の産業、歴史などを学ぶ講義研修35日間と、同協会や旅行会社、ホテルなどで観光業務を体験する実技研修56日間で構成された。 参加者には研修中、月給二十数万円が支払われた。トイレ掃除などは実技研修の一環だったが、昨年11、12月に各1人、今

    mohno
    mohno 2011/05/15
    その6人(または修了した1人)のために2970万の予算というのがまた…
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