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社会と戸籍に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「夫婦別姓」って自由なようでいて保守っぽいからこれからの時代は「姓の創造」を認めるべきでは?という意見に賛意集まる

    はばキツ @foxnumber6 夫婦別姓ってなんか自由なようでいて親の姓に強固にこだわるってことだから保守っぽいんだよな。やはり新時代の婚姻は家制度から完全に解放されるという意味でも姓の創造を認めるべきだろ。 2020-12-04 16:28:20 リンク Wikipedia 夫婦創姓論 夫婦創姓論(ふうふそうせいろん)は、婚姻によって夫・とも新しい氏(姓)を名乗る制度を主張したもの。 福沢諭吉は『日婦人論』(明治18年)の中で、一種の創姓論を主張している。新婚とは新家族を作ることであり、その際に「其新家族の族名即ち苗字は、男子の族名のみを名乗る可らず、女子の族名のみを取る可らず」とし、「畠山」の女と「梶原」の男が結婚して「山原」という苗字になるといった案である。これこそが「(夫婦の)双方婚姻の権利は平等なり」とする。 鎌田明彦(2007)の主張は、結婚して創姓するだけでなく旧姓名は

    「夫婦別姓」って自由なようでいて保守っぽいからこれからの時代は「姓の創造」を認めるべきでは?という意見に賛意集まる
    mohno
    mohno 2020/12/06
    基本的に、夫婦同姓(一方の親の姓を受け継ぐ)に比べて夫婦別姓(双方の親の姓を受け継ぐ)と創姓(どちらの親の姓も受け継がない)は逆方向の仕組みだと思う。あまり必要性を感じない。
  • 性同一性障害のフィットネス会員が提訴へ 京都:朝日新聞デジタル

    性同一性障害で女性に性転換した京都市の40代経営者が、フィットネスクラブから戸籍上の男性として施設を使うよう求められ人格権を侵害されたとして、運営元のコナミスポーツクラブ(社・東京)に賠償を求める訴訟を近く京都地裁に起こす。性同一性障害特例法の規定で戸籍の性を変えられない事情があり、「人の生き方を不当に制約する法のあり方も問いたい」と訴える。 代理人の南和行弁護士(大阪弁護士会)によると、経営者は2009年6月、コナミが運営する京都府内のクラブに男性として入会。12年2月に性同一性障害と診断され、ホルモン剤の投与で身体的特徴も女性に近づき、昨年3月に性別適合手術を受けた。 日常生活を女性として送る一方、クラブに行く時は化粧を落とし、男性の服装で通っていた。手術を前に女性用の更衣室やトイレが使えるか、インストラクターに確認した。しかし、支店長の意向で「戸籍上の性別も変えないと無理」と伝えら

    性同一性障害のフィットネス会員が提訴へ 京都:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/12/20
    「非常にデリケートな問題。他のお客様の理解も必要」←だろうな。コナミにしても裁判結果が出れば従えばいい話、じゃないか?(それなりに理由があるだろう)戸籍の性を変えられないことは訴えないのか、とか。
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