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社会と教育と生活保護に関するmohnoのブックマーク (5)

  • お金って、無いと住むとこも確保できないしメシも食えないし、やべえよな

    ってことを中学生くらいの時にふと思って、なんて世の中って残酷なんだろう、お金が尽きたら死ぬしかないじゃんって思ってたけど、 やっぱり今考えても恐ろしいよな 18とか22そこらで社会に放り出されて、生活するために金を稼ぐことを覚えるわけだけど、当然みんながみんなスムーズに社会のレール乗れるわけじゃないし、 乗れなかった人だって絶対一定数いるわけで、そう考えると学校教育って当にお金のこと全く考えないようにできててそれがいいのかわるいのか分からなくなってきた まあお金の心配一切しないで勉強や趣味について学べるって当に贅沢なことだったんだなとは思うし、学校教育で金無い人は死にます、とか言い出したら勉強なんてしないですぐ稼ぐための目先のことしかみんな知りたがらないだろうし、それはそれでいいとは思うんだけど、でもなんかもやっとするわ

    お金って、無いと住むとこも確保できないしメシも食えないし、やべえよな
    mohno
    mohno 2023/11/16
    「お金が尽きたら死ぬしかないじゃん」←少なくとも日本では“死ぬしかない”ことはないけどね。
  • なぜ弱い立場にある人に優しい社会であるべきか。

    弁護士•米国公認会計士 塚田智宏 @chihirotsukada なぜ弱い立場にある人に優しい社会であるべきか。究極的には「自分のため」だと私は思います。自分が「弱い立場」になったときも、公的サポートを得て尊厳のある生活ができるように。その「交代可能性」に気づくことができないさまは、見ていてとても悲しい。とても。 2021-02-14 15:54:19 弁護士•米国公認会計士 塚田智宏 @chihirotsukada 公正な社会に。2022.4-任期付公務員、弁護士(日・NY州)/米国公認会計士(WA州)/University of Pennsylvania Law School(LLM President)/予備試験/慶大法・小林節ゼミ/渋幕・サッカー部/ 伊藤塾・Abitus ツイートは私見。法律相談にはお返事できません。

    なぜ弱い立場にある人に優しい社会であるべきか。
    mohno
    mohno 2021/02/17
    「相手の立場に立って」とか「いざ自分が」と言っても、そういう立場になってから考えるという人には効かない予感。弱者に厳しい社会は、普通に「治安が悪化して自分の身に降りかかる」と言う方が現実的な気が。
  • 【拡散希望】アルバイトで2年間大学の学費を貯金したバイト学生の末路。大学無償化対象外? 低所得者向けの政策とは一体何だったのか?

    ナマポ卒のバイト学生@大学無償化対象外 @juken_sinseido 【悲報】俺氏、大学無償化対象外だった。親が生活保護のため、高卒から2年間バイトして学費を貯めていた私ですが、どうやら来年の大学無償化の対象外のようです。「低所得者世帯の大学進学」を掲げていたはずなのに、なぜ対象外になってしまったのか? 2019-09-10 10:22:37 ナマポ卒のバイト学生@大学無償化対象外 @juken_sinseido 分からない人のために簡単に説明しますと、今回の大学無償化には所得の制限以外にもう一つ大きな要件があるんです。それが、「高卒後2年縛り」。つまり、高校を卒業してから3年目以降に大学に進学した学生は大学無償化の対象外になるってわけです。まあキャリアスマホの2年縛りみたいなものでしょうか 2019-09-10 10:22:53 ナマポ卒のバイト学生@大学無償化対象外 @juken_s

    【拡散希望】アルバイトで2年間大学の学費を貯金したバイト学生の末路。大学無償化対象外? 低所得者向けの政策とは一体何だったのか?
    mohno
    mohno 2019/09/10
    “今の学生”が楽をするからって、これまでの努力が“無に帰す”わけじゃないし、それを言ったら、かつてバイトで学費を稼いでいた先輩たちもいるだろう。良い時代を自分が享受できないと嘆いてもしょうがないよ。
  • 神戸新聞NEXT|総合|「これ以上何を削れば」 来年度の生活保護費減額に悲鳴

    生活保護費の見直しで、2018年度から受給世帯の3分の2が支給額を引き下げられることになったことを受け、対象となる単身高齢世帯や母子世帯からは「もう切り詰めようがない」「これ以上子どもに我慢させられない」と悲鳴が上がる。見直しを決めた厚生労働省の審議会委員からも「最低限度の生活を守れるのか」と疑問の声が上がっている。(阪口真平) 兵庫県尼崎市のパート従業員の女性(48)は、中学2年の長女と小学6年の長男、足に障害があり介助が必要な母親(73)との4人暮らし。10年前に離婚しシングルマザーとなり、9年前から生活保護の受給を始めた。 月の収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど。費はスーパーで夕方以降値引きのシールが張られた材を買い求め、子どもの服はお下がりばかり。仕事用のTシャツ以外に自身の服はもう何年も購入していない。 長男は学校の成績も良く、私立中学を受験したいとの思いも

    神戸新聞NEXT|総合|「これ以上何を削れば」 来年度の生活保護費減額に悲鳴
    mohno
    mohno 2017/12/30
    「月の収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど」←生活保護ってことは税金少なくて手取りに近いと思うんだが、「介助が必要な母親」の介護費用も含まれているということだろうか。
  • 子どもの貧困報道「量増えても、まなざし変わってない」:朝日新聞デジタル

    「子どもの貧困」問題の解決には、どんな支援がいるのでしょうか。べ物や持ち物? 学習? お金? 精神的なこと? 保護者への支援でしょうか。朝日新聞デジタルのアンケートにはさまざまな視点の提案が寄せられています。報道する側から、そして報道を見つめる立場で貧困問題を考え続けてきた上智大学教授の水島宏明さんに話を聞きました。 上智大教授(ジャーナリズム論)・水島宏明さん 貧困問題を考えるきっかけは、バブル期の1987年、民放のディレクターをしていた時に札幌で起きた餓死事件でした。パートをかけもちする母子家庭の母親が、役所に生活保護を求め、追い返された末、3人の子を残して餓死しました。離婚後、母親は飲店などで働きながら生計を立てていましたが、体を壊して生活保護を受けたり抜けたり。女性の就労問題でもありました。でも、取材に行った役所の担当者は「あの母親は色々あるんだよ」と男性関係の話をにおわせまし

    子どもの貧困報道「量増えても、まなざし変わってない」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/03/12
    「あの母親は色々あるんだよ」って言われたんなら、本当に担当者が鬼だったのか掘り下げてほしい。義務教育が中学までである以上、それこそ豊かな家庭でも親の意向で高校進学できないケースだってあるわけだし。
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