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社会と日本郵便に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 郵便配達、土曜日取りやめ検討 人手不足や需要縮小で | 共同通信

    総務省がはがきや手紙など郵便物の配達を原則、月曜日から金曜日の平日に限定し、土曜日を取りやめる方向で検討していることが11日、分かった。全国一律サービスの維持のために人手不足や需要縮小に対応し、日郵便の負担を減らす。民営化後、収益向上を模索する日郵便の経営改善につながりそうだ。総務省の有識者会議で日郵便や利用者側の声を聞き、将来的な郵便法の改正を目指す。 現状では土曜日の配達に配達員に加え内勤職員などが求められるため、人件費上昇と合わせて大きな経営負担となっていた。人手不足による採用難も、現場の負担を大きくさせていた。

    郵便配達、土曜日取りやめ検討 人手不足や需要縮小で | 共同通信
    mohno
    mohno 2018/09/12
    日本郵便が信書独占をやめたら、ますます非効率になってユニバーサルサービスが破綻するんじゃないかな。そもそも人手不足が原因なのだし。
  • 営業職の「自爆営業」って、どうにかならないの? - ぐるりみち。

    ちょっと前から、「自爆営業」という言葉を耳にするようになりました。2013年11月に官房長官が言及したことによって、この単語が周知されるようになったらしい。 この自爆営業、さまざまな企業で当たり前のように行われ、決算前などには多くの従業員が「自爆」していることが想像されるけれど、どうにかならないものかしら……。気になったので、軽く調べてみました。 「自爆営業」とは 自爆営業(じばくえいぎょう)とは企業の営業において行われている社員の負担。商品を販売するという営業職に就いている社員が、その商品が売れない場合には自腹でその商品の購入することでノルマを達成するということ。 (自爆営業 - Wikipedia) 俗に、社員が営業ノルマ達成のため、不要な自社製品などを買わされること。また、保険業界などで、社員が自分や家族などの名義で契約を結び、保険料を負担させられること。自爆。 (自爆営業 とは -

    営業職の「自爆営業」って、どうにかならないの? - ぐるりみち。
    mohno
    mohno 2014/10/03
    年賀はがきの自爆営業って、そもそも「自腹でノルマが達成できる」こと自体にも問題がある。年賀ハガキなんて営業努力で売れるものでもないだろうし、そもそも給料より売上目標が低いって、どういうことよ、的な。
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