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社会と消費税と現代ビジネスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 消費税25%でも、相続税はナシ! ゼロからわかるスウェーデン「超合理的な社会」のしくみ(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    【前編:スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいないのか】はこちら 高負担でも納得している スウェーデンの幸福度が高いのには明確な理由がある。いうまでもなく、世界トップレベルの福祉制度の充実だ。 教育費は大学まで含めてすべて無料。医療は18歳以下は無料、成人も自己負担が年間で最大900クローナの診察料(約1万3000円)、1800クローナの薬代(2万5900円)と安く抑えられている。前編で見たように安心して介護を受けられる体制も整っている。 当然ながら、このような充実した福祉サービスを支えるためには、しっかりとした財源が必要となる。 国民の所得全体に対する社会保障費と税金の割合を示す「国民負担率」を見れば、わかりやすい。スウェーデンの負担率は58・9%と日の43・4%を大きく上回っている。スウェーデン人が大きな負担にたえていることは明らかだ。 具体的には例えば、消費税は25%。現在の日

    消費税25%でも、相続税はナシ! ゼロからわかるスウェーデン「超合理的な社会」のしくみ(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    mohno
    mohno 2015/09/28
    「消費税は25%」「軽減税率も導入」「国への所得税を払っているのは、国民の15%程度」「相続税は'04年に廃止」←消費税が節税しにくいということはあると思う。埋葬の件は文化が違いすぎて参考にならないだろうけど。
  • たとえ財務省の「悪知恵」であっても、「消費増税なら還付金」は低所得層向け政策として正しい!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    こればかりは、財務省が正しい 2017年4月の消費税再引き上げを目指して、財務省が後で増税分を還付する負担軽減策を打ち出した。与党の中には「これまで検討してきた軽減税率とは違う」という慎重論もある。だが、来の目的である低所得者対策としては評価できる。問題は実際に増税するかどうか、だ。 はじめに断っておくが、私が財務省の味方をすることはめったにない(笑)。自分でも記憶にないから、おそらくこれが初めてだ。だが、基的には筋が通った政策と思うから仕方ない。率直に評価しよう。 そもそも軽減税率はなぜ必要なのか。それは消費税が低所得者に厳しい逆進性をもっているからだ。たとえば所得が年間300万円の家計と3000万円の家計がいたとする。どちらも料品のような生活必需品にはそれなりに支出する。 300万円の家計が費に年間60万円の支出をすれば、その分の消費税負担は税率10%なら6万円だ。一方、300

    たとえ財務省の「悪知恵」であっても、「消費増税なら還付金」は低所得層向け政策として正しい!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2015/09/11
    だったら低所得者層に4000円配ればいい話。4000円還付するために数千億のシステムを作ろうとする仕組みがバカだって言ってるんだよ。
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