タグ

社会と消費税と自動販売機に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 自販機ジュース、増税で130円に 端数切り上げを申請:朝日新聞デジタル

    【小室浩幸】来年4月の消費増税にあわせ、自動販売機で売られる飲料の一部が10円値上げされる見通しになった。いまは150円で売られているペットボトル入りのお茶などは160円になる。 ただ、すべての商品を一律10円上げてしまうと、増税分よりも値上げ幅が大きくなり、「便乗値上げ」になるおそれがある。このため、多くのメーカーは、一部の商品の価格を据え置く見通しだ。 販売数が多い缶コーヒーや缶ジュースなど120円の商品の一部は、130円に上がる。税引き前の希望小売価格をもとに、120円の缶コーヒーの消費税率8%での税込み価格を計算すると、124円になる。増税分を転嫁した場合の売値は4円しか上がらず、値上げ幅は10円に満たない。だが、自販機では1円単位での販売ができないため、一部の商品の価格を130円に上げることにした。

    自販機ジュース、増税で130円に 端数切り上げを申請:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2013/11/24
    ↓「消費税上げるとき税負担にどう対応するかを業界で調整するための限定的なカルテル」は、これまでにもあった特例でしょ(だから“申請”してるんじゃないの?) 自販機設置者の売値を強制できるわけじゃない。
  • 1