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社会と牛丼に関するmohnoのブックマーク (1)

  • プア充拡大 280円牛丼、100円DVDなど上質なサービスが背景

    高収入を求めず、そこそこ働き自分の生活を充実させていく「プア充」という生き方を宗教学者の島田裕巳氏が提言し、注目を集めている。なぜ「プア充」が支持され、広がるのか。背景には戦後から続いてきた社会の仕組みが大きく変化したことがあるという。関西学院大学社会学部准教授で理論社会学を専攻する鈴木謙介氏(1976年生まれ)が解説する。 * * * 日型雇用と日人が共有してきた「成長のイメージ」は密接に関係していた。「正社員として入社し、定年を迎えるまで会社に勤めれば豊かになれる」という人生設計の階段(あるいはレール)が見えやすかった。昇進が決まったサラリーマンは「俺も今度は係長になるし、家を買おう!」といった考えを持てた。 ところが、今の雇用環境を見ると、安定した正規雇用の口が少ないだけでなく、仮に正社員の職を得たとしても「出世の階段」の意味が大きく変わってしまった。かつては出世して中間管理職に

    プア充拡大 280円牛丼、100円DVDなど上質なサービスが背景
    mohno
    mohno 2013/11/04
    たしかに安い娯楽は充実してきたと思う。あとマクドナルドの安値競争に引っ張られた牛丼がマクドナルドの方針転換に関係なく安値のままなんだよな。
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