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社会と物価と雇用に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 4月は値上げラッシュ 牛丼にワイン、医療や介護でも:朝日新聞デジタル

    4月から暮らしに関する様々な制度やサービスが変わる。医療や介護では保険料や窓口負担が増え、品の値上げも相次ぐ。家計には厳しい春となりそうだ。 高齢化で膨らむ医療費の財源をまかなうため、75歳以上の一部の人の保険料が上がる。入院時の事代の自己負担額は1100円上がって460円になる。 介護保険料も3年ぶりに見直される。サービスの公定価格のアップに利用者の増加が加わり、65歳以上の保険料は平均で月数百円上がる見通しだ。 品は原料費や人件費の上昇などを受け、業務用ビールや牛丼などが値上げされる。ワインは大手5社が一部を5%ほど上げる。 契約社員やパートなど有期契約を繰り返す人の雇用を安定させるため、「無期転換ルール」も始まる。企業との有期契約が計5年を超えた場合、労働者が申し込めば、期間の定めのない雇用契約に転換される。

    4月は値上げラッシュ 牛丼にワイン、医療や介護でも:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/04/01
    普通に脱デフレ。ブラック企業が淘汰され、サービス残業が減ったり仕事が増えて人手不足になる業界でコストが上がれば値上げされるよね。働いてない奴や元々ブラックじゃない企業には関係ないかもだけど:-p
  • 失業率11月2.7%、24年ぶり低さ 物価3年ぶり上昇幅 - 日本経済新聞

    雇用改善が一段と進んでいる。総務省が26日発表した11月の完全失業率(季節調整値)は2.7%と、24年ぶりの低さとなった。厚生労働省がまとめた有効求人倍率も約44年ぶりの水準に上がった。雇用の安定が消費を支え物価も緩やかに上昇するが、政府・日銀の2%目標には届いていない。20年来の懸案であるデフレ脱却は2018年の大きな課題になる。完全失業率は10月から0.1ポイント下がり、5カ月ぶりに改善し

    失業率11月2.7%、24年ぶり低さ 物価3年ぶり上昇幅 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/12/26
    「完全失業率(季節調整値)は2.7%と、24年ぶりの低さ」/「7人雇おうとしても採用できるのは1人」←こういいうのは、どうせ雇えないから多めに募集しよう、というのもあるだろうが。
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