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社会と猪瀬聖に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 食品のサイズが縮むわけは?(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ふだんべているお菓子やチーズ、缶詰などの大きさが、いつの間にか小さくなっていた――。こんな経験をした人は最近多いのではないだろうか。一見、これまでと同じ大きさでも、気持ち小さくなった気がし、調べてみると確かに容量が減っている。でも値段は前と同じ。ネット上では「だまされた気分」「実質的な値上げでは」との声も相次ぐ。こうした現象は、英語のシュリンク(縮む)にちなんで「シュリンクフレーション」とも呼ばれる。なぜ今、シュリンクフレーションが起きているのか。 ツイッターで話題に 筆者も2年ほど前、いつもべているヨーグルトの容量が、450gから400gへと約1割減っていることに気付いたことがある。冷蔵庫から取り出した際に何となくいつもより軽い気がし、パッケージを見ると、たしか450gのはずが400gになっている。ネットで調べたら、実際にその通りだった。 ツイッター上では今、「くいもんみんな小さくな

    食品のサイズが縮むわけは?(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/11/21
    「シュリンクフレーション」w これもまたデフレ脱却じゃないの? ヤマト運輸もそうだけど労働環境を改善するためには値上げなり何かしら反動があるのは当然のこと。それともブラック労働が続くほうがいいとでも?
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