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社会と神戸新聞と教育に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 神戸新聞NEXT|総合|「これ以上何を削れば」 来年度の生活保護費減額に悲鳴

    生活保護費の見直しで、2018年度から受給世帯の3分の2が支給額を引き下げられることになったことを受け、対象となる単身高齢世帯や母子世帯からは「もう切り詰めようがない」「これ以上子どもに我慢させられない」と悲鳴が上がる。見直しを決めた厚生労働省の審議会委員からも「最低限度の生活を守れるのか」と疑問の声が上がっている。(阪口真平) 兵庫県尼崎市のパート従業員の女性(48)は、中学2年の長女と小学6年の長男、足に障害があり介助が必要な母親(73)との4人暮らし。10年前に離婚しシングルマザーとなり、9年前から生活保護の受給を始めた。 月の収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど。費はスーパーで夕方以降値引きのシールが張られた材を買い求め、子どもの服はお下がりばかり。仕事用のTシャツ以外に自身の服はもう何年も購入していない。 長男は学校の成績も良く、私立中学を受験したいとの思いも

    神戸新聞NEXT|総合|「これ以上何を削れば」 来年度の生活保護費減額に悲鳴
    mohno
    mohno 2017/12/30
    「月の収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど」←生活保護ってことは税金少なくて手取りに近いと思うんだが、「介助が必要な母親」の介護費用も含まれているということだろうか。
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