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社会と窪田順生に関するmohnoのブックマーク (5)

  • コロナより死者が多い「熱中症」で、経済活動を止めないのはなぜか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    コロナより死者が多い「熱中症」で、経済活動を止めないのはなぜか
    mohno
    mohno 2020/08/27
    こんなバカな記事を載せるダイヤモンドって、筆者に弱みでも握られているの?
  • コロナ禍でわかった、日本人が患う「管理されたい病」の重症度

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    コロナ禍でわかった、日本人が患う「管理されたい病」の重症度
    mohno
    mohno 2020/06/25
    違うね。ほとんどの人は自粛要請にしたがっていて、だからこそ効果があったのに、一部の人が「罰則がないから」と好き勝手して不公平感があるからだよ。それがモラルハザードを招けば、全体が迷惑する。
  • 50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか

    50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 「敬老の日」の昨日、この国の「敬老」の意味をあらためて考えさせられるニュースがあった。65歳以上の高齢者は約3588万人で、全人口に占める割合は28.4%と過去最高となり、これは同じく高齢化が進むイタリアの23%を大きく引き離し、世界一となっているというのだ。 「敬老の日」の昨日、この国の「敬老」の意味をあらためて考えさせられるニュースがあった。 9月15日現在、65歳以上の高齢者は約3588万人で、全人口に占める割合(高齢化率)は28.4%と過去最高となり、これは同じく高齢化が進むイタリアの23%を大きく引き離し、世界一となっているというのだ。 ご存じのように、このポジションは当分続く。「平成30年版高齢化白書」によれば、日の人口がじわじわと減っていく中でも、高齢者は「団塊の世代」が

    50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか
    mohno
    mohno 2019/09/18
    マクロでの解決策は「産めよ増やせよ」だけど、ミクロでは「子供いない方が楽」だからだよ。バブル期だって少子化は進んでたよ。無宗教で個人主義が進んだ結末。
  • 「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 2017年の日

    「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか
    mohno
    mohno 2018/12/27
    “なぜか”←労働人口よりも高齢者が増えつつあり、労働から離れて“主に利用するだけの人々”にとって“生産性が高くなる”=“値上げ”だから、生産性が低い方が都合がいいからだよ。
  • “操られ”っぱなしの記者とニッポン人悲劇の関係(6)

    窪田順生(くぼた・まさき) 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして活躍するほか、企業の報道対策アドバイザーも務める。 『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術 』(講談社α文庫)がある。 窪田 記者クラブに詰めている記者にとって、この世で信頼できる情報というのは役人が「話した言葉」や「ペーパー」だけ。だから彼らにとって、記者クラブはあった方が便利なんですよね。 上杉 役人が言ったことが「正しい」という前提に立っていることが、オカシイ。なぜ役人

    “操られ”っぱなしの記者とニッポン人悲劇の関係(6)
    mohno
    mohno 2009/12/03
    「役人が出した情報…ウソがバレた…。例えば年金であったり、薬害肝炎、薬害エイズなど」と書いてあるところで読む気がしなくなる。世論を煽って騒いでいれば嬉しいんだろうけれど。
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