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社会と竹原信一に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 阿久根市長宅の桜の木枯れる─剪定しすぎが原因 - bogusnews

    障害者と高度医療の関係について、「木の枝の先が腐れば切り落とす。そうしないといけない」「表現として厳しいが刈り込む作業をしないと全体が死ぬ」などと発言し物議を醸している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の自宅で、庭の桜の木が立ち枯れていることが22日までにわかった。専門家は 「素人判断で剪定しすぎたのが原因」 と見ている。 調べによると、立ち枯れていたのは阿久根市内にある市長自宅庭のソメイヨシノ。樹齢はまだ10年で自然に枯れるほどではなかったが、竹原氏の市長就任直後から枝ぶりが目に見えておかしくなりはじめ、今年の春には花さえ咲かせず近隣住民を心配させていた。最近では叩くとうつろな音が返ってくることもあったため、樹木医が診断したところ「すでに枯れている」ことがわかった。 住民の話では 「市長が“刈り込む作業をしないと全体が死ぬ”と叫んで、執拗に剪定を繰り返していた」 とのこと。専門家は「素人が剪

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  • 障害者「生き残らせた」鹿児島阿久根市長ブログに障害者団体から批判 - MSN産経ニュース

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が11月、自身のブログに「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰(とうた)された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果、養護施設に行く子供が増えてしまった」などと書き込み、障害者団体が批判を強めている。 問題の書き込みは11月8日付。勤務医不足について持論を展開する中で、高度医療に言及した。さらに「『生まれることは喜びで、死は忌むべきこと』というのは間違いだ」「センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない」と主張している。 これに対し、日知的障害者福祉協会(東京)の栗崎英雄副会長は「命の尊さを理解していない恐ろしい考えだ」と批判。阿久根市身体障害者協会も「公人として書くべき内容ではない」と憤り、関係団体と対応の協議を始めた。

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