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社会と自然エネルギーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • デジタル化は「後ろ向き」と批判 枝野氏、政権との違いアピール | 共同通信

    立憲民主党の枝野幸男代表は19日、千葉県柏市で街頭演説し、デジタル化の推進を掲げる菅義偉首相を批判した。立民は次期衆院選で「自然エネルギー立国」を政策の柱に据えるとして「首相は取って付けたようにデジタル化なんて言いだした。この国は後ろ向きのデジタルではなく、前向きの自然エネルギーでっていこう」と訴えた。 旧国民民主党などと合流して以降、初の地方遊説で菅政権との違いをアピールした形だ。枝野氏はデジタル化政策に関し「世界から遅れている分を追い付くだけだ。日の未来を輝かせることはできない」と断じた。「日を自然エネルギーで回っていく国にしよう」と強調した。

    デジタル化は「後ろ向き」と批判 枝野氏、政権との違いアピール | 共同通信
    mohno
    mohno 2020/09/20
    「日本を自然エネルギーで回っていく国にしよう」←民主党時代に高額な固定価格買取制度を導入して庶民から資産家に資金誘導させた反省はあるんだろうかね。
  • 再生可能エネルギー買い取り義務 見直しへ NHKニュース

    再生可能エネルギーの申し込みが急増している問題を受けて、経済産業省は、再生可能エネルギーで発電した電力のすべてを買い取ることを電力会社に義務づけた制度を見直し、いつでも太陽光発電などの買い取り量を減らす検討をしていることが分かりました。 再生可能エネルギーによる電力は、現在、電力会社が固定価格ですべての電力を買い取ることが義務づけられていますが、高い価格での買い取りを背景に申し込みが急増し、買い取りを一時的に制限する動きが相次いでいます。 このため、経済産業省は、再生可能エネルギーのうち発電量が不安定な太陽光と風力発電を対象に、制度を抜的に見直す検討をしていることが分かりました。 現在、電力会社は、太陽光などの発電量が需要を上回るおそれがある場合に限っては年間30日を上限に買い取らなくてもいい仕組みとなっていますが、新規の契約については、この上限をなくしていつでも買い取り量を減らすことを

    再生可能エネルギー買い取り義務 見直しへ NHKニュース
    mohno
    mohno 2014/12/11
    「新規の契約については、この上限をなくしていつでも買い取り量を減らすことを認める」←過去には遡れないので、早く手を付けたところはそのままなんだろうけれど。
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