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社会と花田紀凱に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。 だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。 佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。 かつて佐藤弁護士、片山についてこう語っていた。(『週刊現代』2013年3月9日号) 「実際に接し、その肉声を聞いて、今は(犯人と)違うと確信しています。警察もさることながら、彼を犯人扱いするメディアの報道姿勢も理解に苦しみます」 「もう一つ、彼が犯人でないという確信を持ったのは

    佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(364)なぜ後追いない「沢尻エリカ大麻中毒疑惑」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    オセロの中島知子や“二股俳優”塩谷瞬なら連日、あれほど大々的に取り上げた女性誌、スポーツ紙、TVのワイドショーもほとんど沈黙している。 『週刊文春』(5月31日号)がスクープした沢尻エリカの大麻中毒疑惑。 なぜ後追いがないのか。 『文春』(6月7日号)がスクープ第2弾「沢尻エリカの夫・高城剛氏を直撃! 『大麻』『不倫』『離婚』初めて語られる全真相」でその内実を。 〈「ある朝刊紙の担当者は、エイベックス関係者から『一行でも書いたら今後の付き合いを考え直させてもらう』と言われたそうです。(中略)芸能界と深い関わりのあるテレビ局も及び腰。当然、当事者として報じられたTBSはまったく触れませんでしたね」(スポーツ紙芸能担当記者)〉 『文春』は今回もエイベックスに質問状を送ったそうだが答えは〈「前回の回答と同様です」〉。前回の回答はたった1行〈「ご指摘の事実はなく、弊社はコンプライアンスに基づいてア

    mohno
    mohno 2012/06/02
    「ご指摘の事実はなく、弊社はコンプライアンスに基づいてアーティスト契約をしております」←まったくのデマなら、こう答えるだろうな。「なぜ後追いがないのか」←自分で後追いして根拠を掴んで言うならともかく。
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