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社会と茨城県に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 支援物資と必要な品物 食い違いの解決が課題 NHKニュース

    「関東・東北豪雨」で大きな被害を受けた茨城県常総市では、支援物資が数多く寄せられる一方で、住民が必要とする一部の品物が不足していて、こうしたい違いを解決することが課題となっています。 市によりますと、中古の衣料品や高齢者用の紙おむつなど一部の品物が集中して寄せられ、ボランティアの人たちが数百人集まって仕分けを行っても作業が追いつかず、こうした物資が少なくとも数十トンにのぼっているということです。 一方で、住宅の片付けなどに使われるスコップや洗剤、それに殺虫剤などは不足しているということで、集まる支援物資と住民が必要とする品物とのい違いを解決することが課題となっています。 常総市商工観光課の町田春吉課長補佐は「インターネット上で情報が広がって同じ物資が集まる傾向にあり、とてもありがたいが、困る面もある」と話しています。 常総市は、市のホームページで住民が必要とする品物の情報を更新していて

    mohno
    mohno 2015/09/23
    「インターネット上で情報が広がって同じ物資が集まる傾向にあり、とてもありがたいが、困る面もある」←日本銀行券ならいくら送っても困らない気が:-)
  • サイトリニューアルのおしらせ | 障害のある人が活躍する農場 ごきげんファーム

    2023年9月より、「NPO法人つくばアグリチャレンジ」から「NPO法人ユアフィールドつくば」に法人名称を変更しました。 それに伴い、ホームページもリニューアル致しました。 自動的に新しいページにジャンプします。しばらくお待ちください。 https://yf-tsukuba.com

  • asahi.com(朝日新聞社):茨城産ホウレンソウ、撤去の動き続々 放射性物質検出で - 社会

    JA茨城ひたちの直売所「十王物産センター 鵜喜鵜喜(うきうき)」。ホウレンソウが回収されて空いた棚に大根やネギが置かれていた=20日、茨城県日立市十王町  首都圏の大手スーパーなど小売店では茨城県産のホウレンソウを撤去する動きが出ている。福島や茨城産の他の農産物も不安視する消費者もいて、各社とも難しい対応を迫られている。  首都圏を中心に展開するスーパーのマルエツは、19日夕方の発表を受けて茨城産のホウレンソウを棚から撤去し、群馬産などに切り替えた。  他の茨城産の野菜は従来通り扱っている。ただ、福島、茨城産の米や野菜、肉について「大丈夫か」と客からの問い合わせが相次いでいるという。健康への影響はないと説明しているが、買い控えが広がれば「両県産商品の取り扱いの見直しも、検討しなければならなくなるかもしれない」と話す。  大手スーパーの西友でも、関東地方の十数店で販売していた茨城産のホウレン

    mohno
    mohno 2011/03/20
    ハウス栽培ものなら買うよ、と思っても、スーパーが仕入れないんだろうな。/これも「包み隠さず情報を公開した結果」なんだよね。
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