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社会と薬物に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 田代まさし容疑者逮捕 覚醒剤所持の疑い

    元タレントの田代まさし容疑者(63)が覚醒剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕されました。 覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されたのは、元タレントで団体職員の田代容疑者です。警察によりますと、田代容疑者は6日、東京・杉並区において覚醒剤を所持したということです。田代容疑者は今年8月には宮城県塩竃市内の宿泊施設でも覚醒剤を所持していた疑いが持たれています。

    田代まさし容疑者逮捕 覚醒剤所持の疑い
    mohno
    mohno 2019/11/06
    つい最近も、依存症をテーマに講演していたのか→https://www.townnews.co.jp/0601/2019/11/01/504813.html 覚醒剤怖い。
  • 第1回 依存症は厳罰主義では解決しない

    薬物依存、とりわけ、覚せい剤の乱用は、現在の日社会におけるひとつの大きな問題だ。 厚生労働省によれば、平成になってからの四半世紀、覚せい剤取締法違反で検挙された人数は時に2万人、近年、減少傾向にあるとはいえ毎年1万人以上を数える。これは、違法薬物の中で圧倒的な1位で、2位の大麻にくらべて常に数倍にのぼる(いずれも輸出入や製造・栽培についての検挙も含まれているので、単純に使用したことで検挙された人の数ではないことには留意)。 社会的な関心も大きい。 例えば、芸能人が、覚せい剤を使って逮捕されたとする。 ワイドショーはもちろん、ニュース番組ですら、時に政治や国際問題よりも多くの時間をさいて伝える。スポーツ紙や週刊誌は、さらに強い関心を寄せるかもしれない。 「転落への道」「心の闇」などといった紋切り型の言葉を使い、「信頼を裏切った」「ファンに申し訳が立たない」と断罪することも多い。 「いち早い

    第1回 依存症は厳罰主義では解決しない
    mohno
    mohno 2018/09/12
    厳罰化は罰則軽くて軽い気持ちで手を出そうとする人を防ぐ、という意味はあるんじゃないかな。「治療が必要」だからって、刑を軽くしたら再犯率が減る、わけではないでしょ。
  • 田代まさし氏「薬を使わないで頑張ってるんだけど認めてくれない」厳しい更生の道 : スポーツ報知

    田代まさし氏「薬を使わないで頑張ってるんだけど認めてくれない」厳しい更生の道 2016年3月18日10時36分  スポーツ報知 田代まさし 覚醒剤取締法違反容疑で起訴され、17日に保釈された元プロ野球選手の清原和博被告(48)に関連して、テレビ朝日系情報番組「羽鳥モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、薬物依存者の民間リハビリセンター「日ダルク」のスタッフとして働く元タレントの田代まさし氏(59)を取材し、薬物依存からの更生について伝えた。 覚醒剤の使用で3回の逮捕経験のある田代氏は清原被告について「“番長”のイメージをずっと表に出さないといけないプレッシャーがあったんじゃないですか。僕の場合は“面白いことを言えて田代”というプレッシャーがストレスになった」と覚醒剤に手を出した要因を説明。更生については「薬を使わないで頑張ってるんだけど、家族も社会も認めてくれない」と“薬断ち”は壮絶

    田代まさし氏「薬を使わないで頑張ってるんだけど認めてくれない」厳しい更生の道 : スポーツ報知
    mohno
    mohno 2016/03/18
    「(最初から)薬使わないで頑張ってるけど認められない人」は山ほどいるだろうなあ。
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