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社会と資源エネルギー庁に関するmohnoのブックマーク (1)

  • エネルギー白書2010 - 第2部 第1章 第4節 国際的なエネルギーコストの比較

    第4節 国際的なエネルギーコストの比較 1.原油輸入価格の国際比較 国際石油市場は、大きく北米、欧州、アジアの三大市場に分けられます。そして、それぞれの市場において、価格の基準となる指標原油を持っています。即ち、北米市場における代表的な指標原油は、ニューヨーク商業取引所(New York Mercantile Exchange)等で取引されるWTI(West Texas Intermediate、及びそれとほぼ等質の軽質低硫黄原油)であり、欧州市場での指標原油はロンドン先物取引所(Intercontinental Exchange)等にて取引の行われているブレント原油となっています。また、アジア市場においては、ドバイ原油等が指標となっています。世界では数百種類にものぼる原油が生産されていますが、各国が産油国から原油を購入する際の価格は、例えばサウジアラビア等においては指標原油価格に一定の

    mohno
    mohno 2011/05/14
    2008年だから為替相場が今と違いそうだが、6.の図を見ると日本の電気代が特別高いわけではなさそうだ。資源を持つアメリカや原発大国のフランスは安いけど。
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