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社会と起業に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 「手を動かさない人」へのアドバイスは、とても難しい。 | Books&Apps

    先日、メールマガジンを長年運営しているという方にお会いした。 メールマガジンというと古いイメージがあるが、実際にはまだまだ需要はあるとのこと。彼は会社員でありつつ、個人でメールマガジンを運営し、それなりの規模まで育てている。 そんな彼と話したとき、一つ悩ましいことがあると教えてくれた。 「メールマガジンの運営と集客ののコツを教えてくれ、と私のところへ来る人が結構いるんですが……一つ、悩ましい、というか困ったことがありまして。」 「どんな話ですか?無料でノウハウを教えてくれ、とか?」 「いやー、無料で教えるのは別にいいんです……10分、20分、自分のやっていることを伝えるだけですから。私も立ち上げに苦労しましたから、気持は良くわかります。だから「こうすればいい」は簡単に伝えられるんです。」 とてもいい人である。 「お金の話ではないのですね。」 「いやー、別にこれで稼いでるわけじゃないので。読

    「手を動かさない人」へのアドバイスは、とても難しい。 | Books&Apps
    mohno
    mohno 2016/10/26
    「「起業しようと思っているんです」という人には世間は冷たい…「さっさとやれよ」」/「社員が集まらないが、どうすればいい?」「給料上げたらどうですか」「そういうのじゃなくて」というのを思い出した。
  • 日本の起業率が上がらない理由 - 誰かが言わねば

    少年野球チームの四番バッターA君はある日の試合で監督からの送りバントのサインを無視して打ちました。結果はヒットでした。試合には勝ちましたが試合後、監督はA君を強くしかりました。 これは私が中学生の時に道徳の授業で読まされた教材の中身です。この教材の内容が意味するところは、「協調することやあらかじめ決められたルールを守ることの大切さ」を学ばせるというところにあります。 日の社会に起業家が育ちにくい理由は、ここに凝縮されています。 A君があらかじめ決められたルールに従って送りバントをしていれば、試合に勝っても負けてもA君は何の責任も負いません。監督はセオリー通りにサインを出し、選手は全員がサインに従います。その結果が負けであった場合、敗戦の責任を誰ひとり負うことがありません。そしてこのチームは何の反省もなく次の試合に臨みます。会社にしろ役所にしろ、日の組織が腐っていく時のメカニズムがまさに

    日本の起業率が上がらない理由 - 誰かが言わねば
    mohno
    mohno 2014/04/15
    そもそも、この人は何を起業したの?/↓日本は起業しにくいとか他の国の事情を知らないとか思えない。/そもそも起業家が多くないといけないの?
  • 企業融資に経営者個人保証は日本だけ?

    西川りゅうじん @reugene_n 日は倒産して自殺する人が多過ぎ。再起して社員や債権者に恩返しすることを考えるべき@hiromaruei 従業員、家族の事を思うと命を捨てて詫びたいという思いは出るもの@reugene_n 倒産しても命まで取られない@fox_sendai @tomo0714 @aosolla 2010-10-06 17:11:15 西川りゅうじん @reugene_n そういう風潮はありますね。経営者はつぶれない会社にしなければならない。でも失敗した人に再度チャンスを与える社会にしなければならない。@sada_x 切腹文化のあった国だし、村八分文化が無くならない限り無理なんだろうな@reugene_n 日は倒産して自殺する人が多過ぎ。 2010-10-07 11:46:42

    企業融資に経営者個人保証は日本だけ?
  • 「成功マニュアル」は役に立つか? | isologue

    以外には、あんまり聞いたことがないですねー。 (このが大ヒットしたのは、これが単なる「自己啓発」というよりも、自己啓発のパロディというか、「メタ自己啓発」といった存在になっていたからではないかと思います。) — 世の中というのは大変カオス的なものであり、「成功するための方法」というのは、それぞれの人、タイミング、条件等によって全く異なるものなはずだから、(もちろん過去の事象は参考にすることは大事にしても)、「こうすれば成功する!」てな法則はまず期待できないし、「こうすれば成功する!」てなことを平然と口にする人は、大変アヤシいと言わざるを得ないということではないでしょうか。 (ではまた。) ———————- [PR] 話題になっている企業や経済現象をデータで分析する、有料メールマガジン 週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月 申込月無料)。 購読お申し込みはこちらから。 (

    「成功マニュアル」は役に立つか? | isologue
    mohno
    mohno 2009/06/19
    「「こうすれば成功する!」てなことを平然と口にする人は、大変アヤシい」:-) まあ「成功の法則」はなくても、「失敗の注意喚起」はできると思いますが。
  • 日本人はリスクがきらいか - 池田信夫

    きのうのアゴラ・シンポジウムは満員の大盛況で、懇親会も遅くまで盛り上がりました。今回の最大のサプライズは、会場に来ていただいたみなさんのエネルギーでした。不況に沈んでいるようにみえる日ですが、まだ捨てたものではないと思います。 いろいろなテーマが議論されましたが、私の印象に残ったのは「リスク」です。城さんからは、リスクが最大の非正社員のリターンが最低になっている人事構成のゆがみについての指摘があり、池尾さんからは「実証研究によれば、日人が国民性として特にリスク回避的というわけではない」とのことでした。日人がリスクが嫌いだという通念は疑わしい。それなのに、そういう通念にもとづいて既存の企業を救済したり、労働保持に補助金を出したりする行政が続けられています。 日のシステムは、いろいろな意味でリスクが分散しにくく、失敗した場合のオプションが狭いのが特徴です。村上さんの話にもあったように、

    日本人はリスクがきらいか - 池田信夫
    mohno
    mohno 2009/05/31
    「日本では個人保証を求められ、失敗したら全財産を失いかねない」<http://tinyurl.com/6kl4nz に対して、http://tinyurl.com/3mdfrc で丁寧に説明した磯崎氏涙目。
  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
    mohno
    mohno 2009/05/03
    ↓どれくらいの人がLingrとやらを使っていたのか知らないけれど、利用者がずっと多ければ「営業譲渡」の芽もあったのでは? なぜ失敗の理由にサービスそのものを挙げないの?
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