スミオ(SUMIO) @tempkinder テレワークをはじめて2週間: 「通勤って本当に無駄な時間だったんだ。。。」 テレワークをはじめて1ヶ月: 「通勤って本当は気分転換になってたんだ。。。」 2020-04-16 23:29:38
新型コロナウイルスの対策として職場に出勤する人を減らす取り組みが広がっていますが、国立情報学研究所などのグループが自宅が遠い人の出勤を優先的に減らすことで感染拡大を防ぐ効果を大幅に高められるとするシミュレーションの結果をまとめました。 グループでは、東京都と埼玉県、神奈川県、千葉県、それに茨城県のエリアについて交通実態調査などをもとに人の移動を通常よりも8割減らした場合に在宅勤務の効果にどういった関係があるかをシミュレーションしました。 その結果、自宅から職場までの距離が2.5キロ以上の人を全員テレワークで在宅とすれば、逆に2.5キロ以内の人が全員出勤しても、人の移動は8割減り、さらにエリアが186に分断されるため地域ごとの人の交流が大幅に少なくなりました。 一方で、自宅から職場までの距離を考慮せずにテレワークなどを行う場合は、出勤する人を29%に抑えれば人の移動は8割減らすことができます
新型コロナウイルスの感染が広がりをみせるなか、熱やせきが続いたらどうすればいいのか。政府の専門家会議は17日にも受診や相談の目安を公表し、感染拡大を防ぐために不要不急の外出を控えることなどを呼びかける。政府はウイルス検査の態勢強化を急ぐ方針だ。 「確実に蔓延期に移行する」 「自分が感染したら人に感染させるかもしれないし、広がるほど重症者が増える。なるべく自分が感染しない行動を」。会議の座長を務める脇田隆字・国立感染症研究所長は終了後の会見でこう強調し、テレワークの促進や時差出勤のほか、不要不急の外出を控えるといったことを挙げた。 背景には、これからさらに国内で感染が拡大するという危機感がある。「みなさんの認識としては、確実に感染の蔓延(まんえん)期に移行していくというフェーズが来る」。会議終了後、委員の1人は取材陣に話した。 「軽症でも休む」可能な社会か 2003年に流行した重症急性呼吸器
東京都の小池百合子知事が知事選で公約に掲げた「満員電車ゼロ」。その方策の一つが2階建て車両の導入だ。鉄道会社は「遅延を招く」と本格導入に否定的だが、小池知事にアイデアを提供した元JRマンは、技術的にもコスト的にも実現可能だと訴える。 「満員電車での通勤は、社会から活力を低下させかねない」 小池知事は9月28日の東京都議会での所信表明演説でこう強調した。選挙公約で「満員電車ゼロ」を掲げ、そのための2階建て電車の導入を訴えてきた。 2階建て車両は、実はすでに実用化している。東海道新幹線で1985年に登場し、上越新幹線では全車両2階建ての「Max」もある。JRの在来線では東海道、横須賀、総武、常磐などの各線で約400両がグリーン車に使われている。全車両が2階建ての215系は、東海道線の混雑緩和用に開発され、1992年から走っている。 ただ、これらの2階建て車両は、中央が2階建てで、両端の1階部分
必ず要るのは移り住んでくる人口を減らすことだろ 1. 何か政策打つ 2. たまに有効なのがある 3. 「なーんだ東京って住み良いらしいじゃーん、引っ越すか♪」 4. 政策の効果が出る前の状態に戻る 5. 1に戻って以下繰り返し 地域の建築基準をコントロールして新規のマンション建設を減らすとかして移入人口の受け皿をある程度絞れば、小さい子どものいる世帯が減って保育所に余裕が出ると思うんだけど。満員電車も同じ手でいつかは和らぐ。 で、その世代が東京以外に居場所を開拓し始めれば、いつかはそこが文化や経済のコアとしての役割を一部引き受け始める もうこれでいいじゃん この策が出来ない理由はいいから、これをどうやったらできるか考えてくれ えらい人、あるいはみんな
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