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社会と金融商品取引法に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ゴーン被告は「汚職の筆頭格」 無断帰国に怒りの声―レバノン:時事ドットコム

    ゴーン被告は「汚職の筆頭格」 無断帰国に怒りの声―レバノン 2020年01月02日19時42分 政府に抗議するレバノンのデモ=2019年12月15日、ベイルート(AFP時事) 【ベイルート時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告は昨年12月30日に国籍を持つレバノンに無断帰国した。代理人を通じ「日の不当な処置や政治的迫害から逃れた」と訴える声明を出した後、レバノン国内で雲隠れしている。レバノンでは被告の主張に理解を示す意見もあるが、首都ベイルートの街頭では1、2の両日、ゴーン被告を「汚職の筆頭格だ」と批判する怒りの声が聞かれた。 ハリウッド関係者と面会 ゴーン被告、逃走前に映画相談―米紙 腐敗撲滅を求める反政府デモに参加するモハマド・ユーセフさん(30)は、ゴーン被告について「無罪を主張するなら、日から逃げる必要はないのではないか」と述べ、逃亡は汚職の罪を認めたに等しいと強調。ゴ

    ゴーン被告は「汚職の筆頭格」 無断帰国に怒りの声―レバノン:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2020/01/03
    日本の検察は有罪の確信があるから起訴するわけで、「レバノンでは不正がはびこっていて、違法にお金を得た人間が戻って来るのは当たり前のことだ」←そういう国に逃げただけ、とみるのが普通だよねぇ。
  • ゴーン事件、このままいけば日本が「無法国家」と呼ばれる恐れアリ(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「無法国家」のレッテル貼りの危機 日産元会長のカルロス・ゴーン容疑者を逮捕した東京地検特捜部が迷走している。日産を私物化した強欲の数々が表面化、「逮捕やむなし」という国民への印象操作には成功したが、起訴案件がいかにも弱い。 年間10億円の報酬を有価証券報告書に記載していなかったという金融商品取引法違反だが、「従業員のモチベーションを下げたくなかった」という人の不記載理由と会わせ、「オーナー経営者ならありそうなこと」である。ゴーン容疑者はオーナーではないが、絶対権力者の「帝王」だった。 記載すべきを記載していない形式犯で、90億円の不記載分を2回に分け、10日に50億円分で起訴して40億円分で再逮捕、30日の年末ギリギリまで勾留するという。海外のメディアが、否認していれば出さないという日の刑事手続きを、“歪み”として報道するのも無理はない。 まして、日には起訴後も逃亡や証拠隠滅の恐れが

    ゴーン事件、このままいけば日本が「無法国家」と呼ばれる恐れアリ(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    mohno
    mohno 2018/12/06
    好き放題できるように権力を集中させて好き放題してただけだから「形式的には合法」という主張で、まあ分かるんだけど、ホリエモンは有罪だったんだよね。「単なる形式犯ではく、金商法のなかでも重い犯罪類型」
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