タグ

社会と雇用とJBpressに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 正社員と非正規社員、給料逆転の可能性も 増える非正規社員の正社員化には落とし穴も | JBpress (ジェイビープレス)

    パートなど非正規社員の給料が大幅に上昇する一方、正社員の給料はなかなか上がらないという、一種の逆転現象が起きている。背景にあるのは、終身雇用と年功序列をベースにした日型雇用環境と慢性的な人手不足である。政府は企業に対して賃上げを強く求めているが、現状の雇用環境が継続する限り、正社員の給料は上がりにくいだろう。 上昇する派遣社員の賃金やパートの時給 パーソルテンプスタッフやマンパワーグループなど人材派遣大手は、2018年から一般事務派遣料金を大幅に引き上げる。値上げの直接的な理由は労働契約法の改正で、5年を超える有期雇用の派遣社員を無期雇用に転換する必要が出てきたことである。無期雇用の場合、次の派遣先が決まるまでの期間中も給与を支払う必要があるため、派遣会社にとってはコスト増加要因になる。 だが各社が大幅な値上げに踏み切るのは、法改正だけが原因ではない。慢性的な人手不足から派遣事務への需要

    正社員と非正規社員、給料逆転の可能性も 増える非正規社員の正社員化には落とし穴も | JBpress (ジェイビープレス)
    mohno
    mohno 2017/12/18
    そもそも「非正規(臨時)の方が安く済む」業種の方が不思議なんだけど、それこそ今が“逆転”してる状態だよね。もっとも、生え抜きより給料の高い中途採用もどうかと思ったがな:-p
  • いつの間にかアジアの「安い国」になっていた日本 米国の最低賃金が15ドルに!なぜ日本では賃金が上がらないのか | JBpress (ジェイビープレス)

    急激な経済成長によってタイの物価は急ピッチで上昇。もう「物価の安い国」とは言えない。写真はタイのタクシー「トゥクトゥク」(出所:Wikipedia) 米カリフォルニア州で最低賃金の15ドルへの引き上げが決まった。米国では賃金上昇傾向が顕著だが、日は人手不足であるにもかかわらず、賃金がなかなか上昇しない。人件費の高騰はアジア各国においても共通の現象であり、日だけが取り残された状況だ。日は主要国の中で最もコストが安い国となりつつある。 FRBが利上げを常に意識している理由 米カリフォルニア州議会は3月28日、最低賃金(時給)を15ドル(1680円)に引き上げることについて合意に達した。現在カリフォルニア州の時給は10ドルだが、これを段階的に15ドルまで引き上げる。最終的には2022年までに15ドルとなるが、規模の小さい企業については引き上げ期限に1年間の猶予が与えられるという。 米国の最

    いつの間にかアジアの「安い国」になっていた日本 米国の最低賃金が15ドルに!なぜ日本では賃金が上がらないのか | JBpress (ジェイビープレス)
    mohno
    mohno 2016/04/11
    「スイスの物価は高い」「日本の物価の安さの裏返し」←日本は物価が安い、またはアメリカ(海外)は物価が高いので、(円高より)リフレで資産目減りさせるべき、というのもわかる感じ。
  • 1