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社会と韓国と東洋経済に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 世界で賞賛される「韓国」コロナ対策の凄み

    数字をどう見ても、1つの国が際立っている――韓国だ。 2月下旬と3月上旬、同国における新型コロナウイルスの感染者数は数十から数百人、数千人へと爆発的に増加した。 ピーク時には、医療従事者は2月29日の1日で909人の症例を特定し、人口5000万人の同国は打ちのめされる寸前のように見えた。しかし1週間弱経つと、新たな症例数は半減した。4日以内で、再び半減した――そしてその次の日も再び半減した。 封鎖政策も行われていない 韓国は22日、ほぼ1カ月の間で最少となる、わずか64人の新規感染者を発表した。他国では感染者数が1日ごとに数千人単位で増加し、医療システムや経済が壊滅的状況に追い込まれている中で、である。イタリアでは毎日数百人の死亡者を記録している。韓国は1日当たり8人を超えたことはない。 韓国は大規模なアウトブレイクが発生しながら、新規感染者数の増加曲線を抑えることができたわずか2国のうち

    世界で賞賛される「韓国」コロナ対策の凄み
    mohno
    mohno 2020/03/27
    「封鎖政策」←韓国は日本に比べて厳しいらしいよ→https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20200323-00169309/ ←日本は緩すぎる!! ドイツも大量検査してるけどピークアウトしてないよ。 https://blogs.itmedia.co.jp/mohno/2020/03/stopcovid19.html
  • 韓国人がガッカリの「最低賃金」引き上げ余波

    韓国で年明けから熱い話題になっているのが、平昌冬季オリンピックと、もうひとつ「最低賃金引き上げ」についてだ。 韓国ドラマを見ていると、頻繁に登場するのが、いくつものアルバイトをかけ持ちしながら生活する苦学生や就活生。韓国では、金銭的に厳しい家庭で生まれた彼らのことを「フッスジョ(土製の匙)」といい、実際、学費を稼ぐために休学する学生も珍しくない。 現役学生(21歳)に訊いてみても、「日はアルバイトで生活がなんとか成り立つと聞いてうらやましい。韓国は最低賃金が安すぎて、アルバイトをそれこそ寝る間を惜しんでかけ持ちしてもひと月暮すのはカツカツ」。こんな答えが返ってくる。ちなみに「フッスジョ」に相対するのは、金銭的に恵まれた家庭に生まれた「クムスジョ(金の匙)」だ。2015年の流行語で、親の財力によって子の人生が決まる、という社会階級論のたとえだ。 最低賃金引き上げで雇用主から反発 そんな韓国

    韓国人がガッカリの「最低賃金」引き上げ余波
    mohno
    mohno 2018/02/01
    「韓国での最低賃金はここ数年7~8%ずつ引き上げられてきたが、それを16.4%と一気にアップさせ「7530ウォン(約753円)」とすることが昨年7月に可決」←けっこう上がってきたね。10年前は半値くらいだった。
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