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社会とBiz誠に関するmohnoのブックマーク (7)

  • ディズニーランド食品偽装はなぜ批判されない?巧妙手法とマスコミタブー、ディズニー信仰

    ディズニーファン読者が選んだディズニー ベスト・オブ・ベスト 250号記念盤」 (WALT DISNEY RECORDS)より 10月22日に阪急阪神ホテルズ(以下、阪急)が材の誤表記を発表したことに端を発する品偽装問題。その後も多くのホテルや百貨店で偽装表示の発覚が相次ぎ、大きな社会問題となっている。 中でも騒動の発端となった阪急では、社長の謝罪会見では収まらず、ついに社長辞任にまで追い込まれる事態に至っている。 だが、実はこの品偽装問題は、阪急が発端ではないことをご存知だろうか。 この事件から遡ること5カ月前、実はあの東京ディズニーランド(以下、ディズニー)で同様の不祥事が発覚していたのだ。 まず、5月17日、ディズニー施設内のレストラン「キャプテンフックス・ギャレー」で、値段が安く冷凍品などに使われていることでも知られる紅ズワイガニを、高級材の「ズワイガニ」として販売して

    ディズニーランド食品偽装はなぜ批判されない?巧妙手法とマスコミタブー、ディズニー信仰
    mohno
    mohno 2013/11/20
    ここに書いてあるとおりならディズニーランドは日頃からしっかり検査して問題が見つかったら隠さず公開してるってことだよね。出崎社長が辞任したのは受け身で問題が発覚したのに開き直った発言したからじゃないの?
  • 鉄道からバス転換で浮かび上がる、ローカル線の現実

    JR東日は岩泉線のバス転換方針を発表した。鉄道復旧を望む地元は落胆し、やがて反発へ向かうだろう。プレスリリースにはローカル鉄道の厳しい現実を示しているが、奇跡の復活はあるのだろうか。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Sty

    鉄道からバス転換で浮かび上がる、ローカル線の現実
    mohno
    mohno 2012/04/17
    「安全運行のための復旧費用が130億円必要」「岩泉線の1日当たりの利用者数…最下位の46人」←ローカル線って、もともと鉄道がないところだと赤字でも通そうってことにはなかなかならないよね。
  • Expired

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    mohno
    mohno 2012/01/25
    「東電の人材流出が深刻化」「退職者の年齢層は29歳以下が約半数…昨春採用の新卒者も」「計画外の人材流出が続けば、内部崩壊しかねない」←あれだけ批判されたら、他に選択肢のある人が辞めても不思議はないよね。
  • お惣菜を購入する主婦について、夫と妻の考えに違い

    理想のおかずの品数を聞いたところ「3品」(51.3%)と答えた人が最も多く、次いで「2品」(26.3%)だった。またおかずの品数は愛情や気遣いが関係すると思いますか、と聞いたところ「そう思う(とても+やや)」と答えた人は71.8%。さらに夕の品数が多いと「愛されている、気分がいい」とした人は78.6%に達した。 惣菜をうまく活用している主婦について 購入した惣菜をうまく活用している主婦を、夫はどのように感じているのだろうか。この質問に対し「賢い主婦」と答えた人は84.6%。一方の女性に、惣菜を購入する主婦のことをどのように思っているのかを聞いたところ「割り切り主婦」(50.1%)と答えた人が最も多かった。次いで「賢い主婦」(20.8%)、「手抜き主婦」(12.8%)という結果に。「あと一品足りないとき市販の惣菜を活用している主婦を、『割り切り主婦』と考えているに対し、夫は『賢い主婦』と

    お惣菜を購入する主婦について、夫と妻の考えに違い
  • ドキュメンタリー映画『TOKYO TO OSAKA』が伝える“ピストバイク”の魅力

    ドキュメンタリー映画『TOKYO TO OSAKA』が伝える“ピストバイク”の魅力:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「

    ドキュメンタリー映画『TOKYO TO OSAKA』が伝える“ピストバイク”の魅力
    mohno
    mohno 2010/04/09
    高千穂遙氏の日記(2009/6/24)より「いやな噂を聞いた…」→ http://takachiho-haruka.com/koujitu/koujitu.htm <これかな。
  • 電子書籍が「普及」または「普及しない」理由

    電子書籍を読んだことがあるという人(61.8%)は、どのような機器で読んだことがあるのだろうか。調査会社ORIMOの調べによると「携帯電話(iPhone以外)」(68.4%)が最も多く、次いで「PC」(44.7%)、「iPhone」(32.0%)であることが分かった。このほか「電子辞書」(6.6%)、「PDA」(6.3%)のほか「アマゾン・キンドル」はわずか1.5%にとどまった。 無料または有料での電子書籍購読経験を聞いたところ、「無料の電子書籍のみ」が59.0%、「有料の電子書籍のみ」が10.0%、「無料・有料両方」が32.0%だった。電子書籍で読んだことのあるジャンルを聞いたところ、最も多かったのが「コミック・アニメ」(77.9%)だった。次いで「小説」(49.5%)、「雑誌」(17.5%)、「写真集」(17.2%)、「その他」(11.7%)だった。 インターネットを使った調査で、18

    電子書籍が「普及」または「普及しない」理由
    mohno
    mohno 2010/02/15
    携帯書籍(市場規模400億円)もそうだが、電子辞書(同400億規模)だって電子書籍の一形態であり、とっくに電子書籍は普及しているのだが。
  • “操られ”っぱなしの記者とニッポン人悲劇の関係(6)

    窪田順生(くぼた・まさき) 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして活躍するほか、企業の報道対策アドバイザーも務める。 『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術 』(講談社α文庫)がある。 窪田 記者クラブに詰めている記者にとって、この世で信頼できる情報というのは役人が「話した言葉」や「ペーパー」だけ。だから彼らにとって、記者クラブはあった方が便利なんですよね。 上杉 役人が言ったことが「正しい」という前提に立っていることが、オカシイ。なぜ役人

    “操られ”っぱなしの記者とニッポン人悲劇の関係(6)
    mohno
    mohno 2009/12/03
    「役人が出した情報…ウソがバレた…。例えば年金であったり、薬害肝炎、薬害エイズなど」と書いてあるところで読む気がしなくなる。世論を煽って騒いでいれば嬉しいんだろうけれど。
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