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社会とIPCCに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 2035年に氷河消失せず 報告書に誤りとIPCC - MSN産経ニュース

    世界中の科学者で構成する国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、2007年に発表した第4次報告書の中で、ヒマラヤの氷河が35年にも消失するとした記述が誤りだったとする声明を発表した。 問題の記述は同パネルの三つの作業部会のうち、温暖化の影響を担当する第2作業部会の報告書に記載されていた。これは一般向けの科学雑誌や環境保護団体の冊子に掲載されたデータの引用で、学術誌に発表された研究成果ではなかったという。このデータの基になったとみられる未発表研究では、世界全体の氷河の消滅時期が2350年となっていた。 IPCCのパチャウリ議長は「データの信頼性を十分にチェックするというIPCCの手続きが守られていなかった」としている。(共同)

    mohno
    mohno 2010/01/21
    「未発表研究では、世界全体の氷河の消滅時期が“2350年”」<これもまた確かめようのない話だなあ。
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