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社会とJR東海に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 認知症徘徊事故訴訟 - 新小児科医のつぶやき

    事件の概略はこのあたりを参照にしています。一審段階からのマスコミ記事もあるのですが、元記事を引っ張り出せなかったので記憶に頼って付け加えます。 4/24付朝日記事 4/24付日経記事 事実関係はシンプルで、 認知症で徘徊行動を起こす人をが自宅で介護していた 同居していない息子夫婦も介護に協力していた 「がまどろんだ数分の間」(朝日記事)の間に父は家から抜け出した 父は電車(JR)にはねられて死亡 JRは介護にあたっていたと息子夫婦に720万円の損害賠償を請求 一審は満額、二審は介護に直接当たっていた母()に半額の賠償を認めたこの判決を聞いて震え上がったのはまず現在認知症を持つ人を介護している人でしょう。さらに医療関係者も震え上がっています。入院患者の中には認知症患者も少なからず含まれており、病院から脱出して徘徊行動に至る患者は現実に存在するからです。その患者が今回のような列車事故を

    認知症徘徊事故訴訟 - 新小児科医のつぶやき
    mohno
    mohno 2014/04/25
    「侵入を防止してないJRが悪い」という理屈にすると(法的に)、第三セクターや単線を含め、すべての線路に防護柵が必要になるし、その他の工事現場なども同じような対策が求められると思うけど、みなさん本気?
  • 認知症男性、線路に入り死亡 電車遅れで遺族に損賠命令 - 日本経済新聞

    認知症の男性(当時91)が線路内に立ち入り電車と接触した死亡事故で、家族らの安全対策が不十分だったとして、JR東海が遺族らに列車が遅れたことに関する損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(上田哲裁判長)は9日、男性のと長男に請求全額にあたる約720万円を支払うよう命じた。判決によると、男性は2007年12月、愛知県大府市のJR共和駅の線路に入り、東海道線の列車と衝突して死亡。男性は同年の

    認知症男性、線路に入り死亡 電車遅れで遺族に損賠命令 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2013/08/10
    ↓みんなやさしいな。線路内に入り込めないように、なんてできないと思うけど、こういう人が自宅や自社に入り込んだり、そこで貴重品壊しても「大変ですね」ってやさしく帰してあげるってことだよね。
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