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社会とNATIONAL GEOGRAPHICに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 感染症の「集団免疫」対策 なぜ英国は撤回したのか? - 日本経済新聞

    急速に広がる新型コロナウイルスへの対策として、世界中の国々が職場や学校、人が集まる場所を閉鎖し始める中、英国が2020年3月13日に発表した戦略は波乱を呼んだ。英国は初め、多くの人が集まるイベントの禁止や移動制限などの厳しい措置を採用しないことを選択した。ウイルスを完全に叩きのめすのではなく、段階的な制限によって抑え込んでいくという戦略に、医療関係者の多くは驚いた。この戦略は、「十分な数の人

    感染症の「集団免疫」対策 なぜ英国は撤回したのか? - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/04/12
    「集団免疫が獲得されるには、集団の中で感染症の免疫を持つ人の割合が必ず一定のレベルを超える必要がある」「徐々に集団免疫を獲得できるだろうと考えていました」「それでは対処しきれないことがわかりました」
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
    mohno
    mohno 2018/07/05
    ナショナルジオグラフィックに載ったのか……と思ったが、それは別の人なのか。そっちの影響で検索が増えたという可能性もあるね。あと、あがた祭の夜に誰もいない大吉山は、当分なさそうとか。
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