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社会とNewsポストセブンに関するmohnoのブックマーク (10)

  • ワクチンパスポートでどうなる?「新幹線に乗れない」「死に目に会えない」ことも

    ワクチンパスポートさえあれば──2回目のワクチン接種を完了し、つらい副反応を乗り越えた人なら、この思いはなおさらだろう。逆に、接種がまだ完了していない人からすれば、パスポートは“分断”の象徴にも映る。はたして提示が義務化された世界はどうなってしまうのだろうか。 最近、耳にする機会も増えたワクチンパスポートについて、国際医療福祉大学病院内科学予防医学センター教授の一石英一郎さんが説明する。 「ワクチンパスポートとは、ワクチンを接種したことを証明する書類などの総称です。これを持っている人はコロナに感染する可能性が低いため、パスポートを提示することで、さまざまな社会活動や日常生活が保障されます」 イタリアやフランス、イスラエルでは、美術館やカフェなどでワクチンパスポートの提示が義務化され、アメリカのニューヨーク州でも義務付けることが決定している。また、義務化はされていないものの、公共や民間の施設

    ワクチンパスポートでどうなる?「新幹線に乗れない」「死に目に会えない」ことも
    mohno
    mohno 2021/08/22
    「イタリアやフランス、イスラエルでは、美術館やカフェなどでワクチンパスポートの提示が義務化され、アメリカのニューヨーク州でも義務付けることが決定している」←そこまでしないと感染が広がるから、だよね。
  • 若手声優との結婚を夢見る45歳「子供部屋おじさん」の末路

    勉強して進学して、働けば『クレヨンしんちゃん』の父・ヒロシのように家庭を持ち家を建て、ぜいたくは無理でも普通の大人になれると思っていたのに、どうもうまくいかない。そんなわだかまりを抱えさせられた30~40代の就職氷河期世代に対し、まだやり直せるという期待をこめて「しくじり世代」と名付けたのは、近著『ルポ 京アニを燃やした男』が話題の日野百草氏。今回は、若手声優との結婚を20年超にわたって夢見ているという派遣ITエンジニアの男性についてレポートする。 * * * 埼玉県春日部市の実家に両親と暮らすAさんとは埼玉の春日部駅に近いショッピングモールで落ち合い、行きつけだというモール内のインドカレー屋に向かった。Aさんは45歳、1974年生まれの団塊ジュニアだ。埼玉県内の私立高校から私立工業大学を卒業、現在は派遣のITエンジニアをしている。年収は300万ほど。 「うちの(派遣)会社、めちゃくちゃマ

    若手声優との結婚を夢見る45歳「子供部屋おじさん」の末路
    mohno
    mohno 2020/01/02
    夢みる引きこもり/ニートの話かと思ったら、もっとひどい話だった。
  • 性善説に基づく出産一時金42万円等 健康保険を外国人が乱用

    「国民皆保険」がいつの間にか外国人に有利な制度として“活用”され、医療現場で疑問の声があがっている。その現状をフリーライターの清水典之氏がレポートする。 * * * 都内の総合病院で受付業務をしている事務員の男性が、こんな体験を話す。 「高齢の中国人男性が健康保険証を持って来て、『留学ビザで取った』と言っていた。あの歳で当に学校に通っているのでしょうか」 別の病院に勤務している受付担当者もこう話す。 「心臓血管カテーテルの手術を受けた中国人の高齢女性がいて、実費で300万円近く支払ったんですが、何か月か後の再診では、経営・管理ビザで取ったという保険証を持ってきた」 最近、中国人が健康保険証を提示して受診するケースが増えているという。 外国人でも後述するような条件を満たせば日の健康保険に加入できる。保険が適用されると、医療費が3割負担ですむだけでなく、オプジーボによる肺がん治療や人工関節

    性善説に基づく出産一時金42万円等 健康保険を外国人が乱用
    mohno
    mohno 2017/12/01
    「全国の自治体で調査……手間のかかる調査で、まだ結果は出ていません」だそうだが、安い労働力が欲しいといって、移民を受け入れるようにしたら、労働者よりも、こういう人たちが来たがるよね。普通に考えて。
  • 呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも

    「タバコの次は飲酒規制だ」──厚労省内部からそんな声が聞こえてきた。同省は飲店や公共の場所での喫煙を全面禁止する受動喫煙防止法案(健康増進法改正案原案)を3月にまとめ、今国会での成立を目指している。打撃を受ける飲店や旅館業は反対を訴えているが、厚労省は「屋内全面禁煙は東京五輪に向けた国際公約」として押し切る構えを崩していない。 その次に狙っているのが酒の販売から飲酒まで制限するアルコール規制なのだ。日は世界的に見ても酒の規制が極めて少ない“呑んべぇ天国”だが、「まさか日に禁酒法の時代が来るわけがない」とタカをくくって花見酒に浮かれていると痛い目を見る。 国民が例年より遅い桜の開花を待ちわびていた4月1日、厚労省に「アルコール健康障害対策推進室」という部署が新設された。国際的に広がるアルコール規制を日でも推進するためだ。 タバコ規制と並んでアルコール規制は世界的な流れ。喫煙禁止の動

    呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも
    mohno
    mohno 2017/04/18
    “禁酒法”←別に自宅で酒を飲んだり、タバコを吸ったりすることまで規制しようなんて話はないわけで。
  • 『iRONNA』特別編集長「異論に耳塞ぐSEALDsに危うさ感じる」

    国会前で安保法制反対デモを繰り広げ、一躍有名になった学生団体「SEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)」。彼らの言動を同世代の若者はどう見ているのか。オピニオンサイト『iRONNA』特別編集長の山みずき氏に聞いた。山氏は1995年生まれ。現在慶應義塾大学法学部政治学科の3年生だ。 * * * ヘルメットにサングラス、マスク姿といった旧来の学生運動のスタイルとは異なり、ラップ調のコールで安保法制反対を訴えるシールズのパフォーマンスは、リベラル層の知識人や既存メディアに「新しいムーブメント」と持てはやされました。 しかし、運動のスタイルは斬新でも、安倍首相をヒトラーにたとえたり、「アベ死ね」などと聞くに堪えない罵詈雑言を浴びせたりする表現手段には、残念ながら知性の欠片も感じられませんでした。 国家の安全保障に関するシールズの認識と主張も、とうてい看過できるものではありま

    『iRONNA』特別編集長「異論に耳塞ぐSEALDsに危うさ感じる」
    mohno
    mohno 2015/12/06
    SEALDsはSEALdsで「相手は聞く耳を持ってない」と思ってるんじゃないかな。そこに関しては放っておくしかないと思うね。
  • 『MOZU』喫煙シーンに賛否 演出か子供への悪影響か論争

    西島秀俊主演のドラマ『MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~』(TBS系)。ハードボイルドな公安警察のエースを西島が好演しているが、このドラマ、喫煙シーンがとにかく多いと話題になっている。 「最近のドラマにしては当に珍しい。事中や車での移動中だけではなく、歩き煙草をするシーンもある。西島や香川照之の2人が顔を合わすシーンでは、2人して吸っているからすごく目立つんです。初回の2時間枠の放送では、トータル20分近くも喫煙の場面があった。ドラマ関係者の間でも話題ですよ」(テレビ局関係者) ネット上では「ハードボイルドな雰囲気でかっこいい」と好意的な声も多いが、「あれだけ煙草のシーンが多いと、高校生とかがかっこいいと思ってまねしてしまう」「意図がわからない」「歩き煙草はよくないのでは?」といった批判的な声も出ている。 ドラマや映画で喫煙シーンが取りざたされたのは、宮崎駿監督のアニメ映画『風

    『MOZU』喫煙シーンに賛否 演出か子供への悪影響か論争
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    mohno 2014/05/17
    30年くらい前だと「タバコをカッコよく吸う姿」をハリウッド映画に入れてもらうためにタバコ会社がスポンサーになったり、その後には「映画の喫煙シーンは若者の喫煙を助長する」と批判されてたりする歴史。
  • プア充拡大 280円牛丼、100円DVDなど上質なサービスが背景

    高収入を求めず、そこそこ働き自分の生活を充実させていく「プア充」という生き方を宗教学者の島田裕巳氏が提言し、注目を集めている。なぜ「プア充」が支持され、広がるのか。背景には戦後から続いてきた社会の仕組みが大きく変化したことがあるという。関西学院大学社会学部准教授で理論社会学を専攻する鈴木謙介氏(1976年生まれ)が解説する。 * * * 日型雇用と日人が共有してきた「成長のイメージ」は密接に関係していた。「正社員として入社し、定年を迎えるまで会社に勤めれば豊かになれる」という人生設計の階段(あるいはレール)が見えやすかった。昇進が決まったサラリーマンは「俺も今度は係長になるし、家を買おう!」といった考えを持てた。 ところが、今の雇用環境を見ると、安定した正規雇用の口が少ないだけでなく、仮に正社員の職を得たとしても「出世の階段」の意味が大きく変わってしまった。かつては出世して中間管理職に

    プア充拡大 280円牛丼、100円DVDなど上質なサービスが背景
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    mohno 2013/11/04
    たしかに安い娯楽は充実してきたと思う。あとマクドナルドの安値競争に引っ張られた牛丼がマクドナルドの方針転換に関係なく安値のままなんだよな。
  • 有給休暇買い取り解禁すれば取得日ゼロの人は年収37万円増も

    安倍晋三首相は10月15日の所信表明演説で雇用の拡大と収入を増やすことを改めて訴えた。だが、実際は首相の意気込みとは逆に、安倍政権になってサラリーマンの給料が下がり続けている。安倍首相が気でサラリーマンの給料を上げるつもりがあるなら、コトは簡単、現行法を使ってもっと効果的に賃上げを実現する方法がある。 給料アップに直結するサラリーマンの政策にはこんなものがある。「有給休暇買い取り制度」の解禁だ。 労働基準法では、入社半年の新人なら年間10日、勤続6年半以上の社員には20日の法定年次休暇が与えられる。「働かなくても給料がもらえる」サラリーマンの権利である。 しかし、サービス残業に追われる世のサラリーマンの多くは有給休暇を満足に取ることができない。厚労省調査では有給休暇の消化率は半分(年間8.6日)にとどまり、連合の正社員調査ではさらに低く、「全く取っていない」が約23%、「10%(2日程度

    有給休暇買い取り解禁すれば取得日ゼロの人は年収37万円増も
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    mohno 2013/10/21
    こんなの賃上げ抑制の材料にされて、「無給休暇」化するだけだと思うけどなあ。
  • 大前研一氏 ユニクロはブラック企業でも何でもないと指摘する

    「世界同一賃金」の構想を、ファーストリテイリングの柳井正会長が4月23日付の朝日新聞に掲載されたインタビュー記事において明らかにしたあと、各方面からの批判が止まない。離職率が高すぎてまるでブラック企業だと批判されるユニクロについて、大前研一氏がその実相を解説する。 * * * 私は柳井さんと『この国を出よ』(小学館刊)という共著を上梓し、経営者として尊敬もしている。しかし、柳井さんが真にグローバル企業を目指すなら、今回のような問題を軽々に発言することは慎まないといけない。また、こうした“構想”レベルの話を1・2面と経済面で大々的に報じた朝日新聞(4月23日付)の見識についても、大いに疑問である。 しかも、朝日新聞は経済面で「ブラック企業批判は誤解」という見出しで柳井さんのインタビュー記事を掲載した。近年高まっている「ブラック企業」批判について問い質したという姿勢だが、そもそもファーストリテ

    大前研一氏 ユニクロはブラック企業でも何でもないと指摘する
    mohno
    mohno 2013/05/25
    「私は柳井さんと『この国を出よ』(小学館刊)という共著を上梓し、経営者として尊敬」「そもそもファーストリテイリングはブラック企業でも何でもない」←実態知ってて言ってるんだろうかね。
  • 発電所保有企業幹部「電力会社から電気買うのはバカらしい」

    夏場の計画停電が懸念される昨今だが、JR東日NTT東日、鉄鋼各社など、自社工場や設備で大量の電力を消費する企業は、自前の発電所を設置している。たとえば、JFEスチールは震災発生直後から千葉市にある製鉄所内の火力発電所を稼働させた。通常は平日の日中のみの稼働だが、現在は休日も24時間稼働となり、余剰電力を東電に供給。新日鉄も千葉・君津市にある製鉄所の火力発電所をフル稼働させ、発電量の約半分(50万kw)を東電に卸している。 「企業内発電所」が作られる理由は、表向きは「工場のラインを常に稼働させる」(新日鉄広報センター)、「首都圏の路線や信号などが停止しないようにする」(JR東日広報室)というが、音は別にある。発電所を保有する企業の経営幹部が明かす。 「正確な数字は控えさせていただくが、電力会社から買うより自社で発電するほうがはるかに安上がりです。建設コストを勘案しても、長期的には十

    発電所保有企業幹部「電力会社から電気買うのはバカらしい」
    mohno
    mohno 2011/04/26
    電気料金を引き上げると自社発電への移行が進むだろうね。そして、誰も温室効果ガスや資源問題を気にしなくなる、と。
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