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科学と太陽光発電に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 菅直人『中津川SOLARBUDOKANに参加』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 今日は中津川市で開催されているTHE SOLAR BDOKAN2015に来ている。太陽光発電で発電した電気で野外コンサートを行うそうで、福島原発事故の後武道館で行われたのが最初だという。その中のトークイベントで佐藤タイジさんたちと再生可能エネルギーについて話すことになっている。 太陽光発電でその場で発電した電気の方が送電線で送られて来た電気を使うより、音質がいいそうだ。電気も地産地消の方が新鮮ということのようだ。 改めて太陽エネルギーについて調べて見た。地球に降り注ぐ太陽エネルギーの量は人間が使うエネルギー

    菅直人『中津川SOLARBUDOKANに参加』
    mohno
    mohno 2015/10/01
    http://natalie.mu/music/news/131400 で触れられているけど、たぶん蓄電池を使っていて電力供給が一定してるのに対し、電力線の電力(電圧)には揺らぎがある、という話じゃないかな。本来、太陽光であることは関係ない。
  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/03/09
    「直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネル」←それを打ち上げるのにいくらかかるんだろうね。こういう無駄金こそ仕分けすべきだったんだけど、どうして残ってるんだ。
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