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税金と叡山鉄道と東洋経済に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 乗らずに歩いて…「鉄道事業者」鞍馬寺の願い

    鞍馬寺は牛若丸こと源義経が修行をした地で、650万年前に護法魔王尊(鞍馬天狗)が金星から降臨した伝説がある。京都の水神をまつる貴船神社と共に、パワースポットとして人気を集めている。 鞍馬寺は、山上にある堂への移動手段として、ケーブルカー「鞍馬山鋼索鉄道」を運行している。全長6mの車両が行き来するミニ鉄道だが、JRや私鉄と同様、国土交通省から鉄道事業許可を受けている。宗教法人が運営している国内唯一の事例で、路線延長207mと日最短の鉄道でもある。 筆者は以前、旅行雑誌の取材で訪れたとき、信楽香仁(しがらきこうにん)貫主(かんす)から「できれば、ケーブルカーに乗らないで、山を散策しながらお越しいただきたいですね」と説明を受けた。 利用者が減ると、当然、採算は苦しくなる。鉄道事業者としては異質の方向性を示している考え方を知りたくて、鞍馬寺へ向かった。 全長6mのミニ車両 5月10日、京阪電鉄

    乗らずに歩いて…「鉄道事業者」鞍馬寺の願い
    mohno
    mohno 2019/05/26
    「「御寄進票」…運賃代わりの乗車整理券的な位置づけで、宗教法人運営の鉄道ならではの表現だ」←税金納めてないのかと思ったら「ケーブルカーは宗教法人における収益事業扱いとなるため、法人税などの課税対象」
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