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税金と行政と出版に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 学術書がバカ高い意味がわからない

    需要と供給のバランスと言われればそれまでなんだが、そうだとしても 今や紙の出版・流通にこだわらなければ電子書籍で大幅にコスト削減 できるのに、たとえ電子版が出てたとしても少量しか印刷せず 販売も見込めない紙ののコストにひっぱられた価格設定な場合が多い。 研究者なら自分の研究をできるだけ多くの人間に知って役立ててもらおうという 場合が大半だと思うしその為に研究成果を載せた媒体の入手コストは低ければ 低いほどいいんじゃないの? 学術書が売れない領域で研究してるんなら多分カネもうけでやっているわけじゃ ないだろうし、仮にカネもうけでやってたとしても研究者の場合所属する機関から 給料をもらってやってる場合がほとんどで、学術書の値段が高くてメリットになること 無いんじゃないかと思うんだが。 (追記) 思いのほかトラバ・ブクマ集まったな、みんなサンキューな。 いやさー、頭の体操がてらに軽いレスバを嗜

    学術書がバカ高い意味がわからない
    mohno
    mohno 2022/03/25
    「需要と供給のバランスと言われればそれまで」←いきなり答えが出てる。行政と税金をオモチャにすんな。
  • SMAP解散騒動の裏で政界で起きた「有害図書」めぐる大攻防戦 | 東スポWEB

    SMAP解散騒動の裏で、もう一つ若者を震撼させる出来事が政界で起きていた。発端は昨年末に菅義偉官房長官(67)がテレビ番組でした発言だ。 軽減税率を出版物に適用するかどうかについて、菅氏は「例えばポルノ雑誌とかそういうものの線引きを業界の皆さんで決めていただく。政府がやると表現の自由の問題があるので」と語っていた。 政府与党はポルノ雑誌などを“有害図書”として除外することができれば、出版物も軽減税率適用可とのメッセージを発していた。一見、納得しそうだが、大きな問題をはらんでいる。 これまで有害図書といえば18歳未満が見ないようにという文脈で使われていたが、税率の話となると成人も関係する。有害とレッテルを貼られたら、未成年だけでなく成人からも遠ざけられることになる。 この件について日を元気にする会の山田太郎参院議員(48)が18日の参院予算委員会で質疑。租税法律主義という民間が勝手に税率を

    SMAP解散騒動の裏で政界で起きた「有害図書」めぐる大攻防戦 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2016/01/23
    「租税法律主義という民間が勝手に税率を決められないという原則」「政府が有害図書を指定することは検閲」←もっともな話で山田と山本でえらい違いだな、と思ったが、「国連勧告が予定」無法地帯でもダメなわけで。
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