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統計と本川裕に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 世界中で日本だけ「コロナ感染のグラフがおかしい」という不気味 絶対的な死者数は少ないのだが…

    新型コロナウイルスによる日の死者数は欧米に比べて少ない。だが感染者数と死亡者数を「対数グラフ」で分析すると、日だけが異常な推移をたどっている。統計データ分析家の川裕氏は、「他国のように収束へ向かう横ばい化への転換が認められず、増加ペースが落ちていない。そこには3つの理由が考えられる」という——。 新型コロナウイルスは、海外でも日でも「感染爆発」と呼ばれた一時期ほどの急拡大は見られなくなってきた。だが、それでもなお深刻な感染状況が続き、医療が対応しきれないこともあって各国で死者が増えている。 1月に中国・武漢ではじまった新型コロナの感染拡大は、その後、韓国、イラン、イタリアなどと広がり、また、さらに欧州各国や米国などを中心に全世界に拡大してきている。この4カ月余りを過ぎた時点で、地域によって感染拡大のテンポや規模がどのように違っているかを、世界各国と日の国内で振り返ってみたい。 感

    世界中で日本だけ「コロナ感染のグラフがおかしい」という不気味 絶対的な死者数は少ないのだが…
    mohno
    mohno 2020/05/08
    国立感染症研究所の疫学調査により、3月中旬からの弧発例が増えたのは帰国者が原因だと考えられている→ https://www.niid.go.jp/niid/ja/basic-science/467-genome/9586-genome-2020-1.html 「いまだ定かではない」←知らんだけでしょ。
  • 平昌五輪で日本は決して「メダル量産」ではなかった

    統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 川裕の社会実情データ・エッセイ 連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 史上最多のメダル数だが メダル数シェアでは過去2番目 2016年9月、筆者はこの連載で、「日のリオ五輪メ

    平昌五輪で日本は決して「メダル量産」ではなかった
    mohno
    mohno 2018/02/28
    それは思ったけど、そもそも金メダル取れるか取れないかも紙一重だったりするのだから、それなりに好結果が出たことを喜べばいいと思う。
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