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維新の会と移民に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「支援者がウィシュマさんに淡い期待させた」 維新・梅村氏が発言:朝日新聞デジタル

    維新の会の梅村みずほ参院議員は12日、難民申請中の送還を可能とする入管難民法改正案の審議で、入管施設に収容された外国人の支援について「支援者の助言は、かえって収容者にとって見なければよかった夢、すがってはいけない『わら』になる可能性もある」と述べた。発言を問題視する声が上がり、議場は一時騒然となった。 入管法改正案はこの日、参院会議で審議入り。梅村氏は党を代表した質問で、2021年に名古屋出入国在留管理局で亡くなったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)の事例を取り上げ、長期収容を避けるため、難民申請中の送還を可能とする改正案の必要性を訴えた。 その中で、梅村氏は「資料と映像を総合的に見ると、よかれと思った支援者の一言が、ウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながったおそれも否定できない」と主張

    「支援者がウィシュマさんに淡い期待させた」 維新・梅村氏が発言:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/05/13
    難民じゃない以上、何度申請しても難民認定される可能性はないわけで、支援者が何をどう伝えていたのかは調べるべきかもしれないね。
  • ウィシュマさん妹「外国人の人権無視」 入管法改正案の衆院委可決で | 毎日新聞

    賛否が渦巻く入管法改正案が28日、衆院法務委員会で可決された。不法滞在中の外国人の強制送還を進める狙いがあるが、日で暮らす外国人の「排除」につながりかねないとの懸念も示されている。入管施設で2021年に死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の2人の妹たちは傍聴席から審議を見守り、「(姉の死を)検証しないで法案を通そうとするのは間違いだ」などと訴えた。 傍聴したのは、妹のワヨミさん(30)とポールニマさん(28)。通訳の説明を受けながら真剣な表情で審議を見守った。

    ウィシュマさん妹「外国人の人権無視」 入管法改正案の衆院委可決で | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/04/29
    一般論として「不法滞在なら強制送還」以外の選択肢がないのは普通の話ではないかなあ。
  • 「活動家に乗っ取られている」入管法で立民議員落胆

    立憲民主党が重要法案の対応で迷走している。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案では、与党から修正協議で譲歩を引き出しながらも執行部が反対を決め、交渉役の議員の努力が無に帰した。脱炭素社会に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)推進法案でも党の支持団体・連合の意に反し、修正協議が土壇場でひっくり返った。いずれも執行部が左派系支持層の意向を重視した結果で、立民の「左回帰」が顕著だ。 入管法改正案は28日の衆院法務委員会で、与党と日維新の会、国民民主党が提案した修正案を可決した。一方、反対した野党筆頭理事の寺田学氏(立民)は採決後、記者団に「ほぼ原案通りの法律が通ってしまった。痛恨の極みだ」と沈痛な表情で語った。 寺田氏ら立民の実務者は法案修正のため昨年から水面下で政府・与党側と接触し、21日からは公式協議を始めた。与党は立民の主張を一部取り入れ、難民認定を判断する「第三

    「活動家に乗っ取られている」入管法で立民議員落胆
    mohno
    mohno 2023/04/29
    「いずれも執行部が左派系支持層の意向を重視した結果で、立民の「左回帰」が顕著」←立憲民主党が活動家に乗っ取られてる、って話なのか。そのあたりのおかげで生き残ってる気はしないでもないが。
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